WUP:V.ロッシ、高速リズムを刻む

Sunday, 14 June 2009

3年ぶりの優勝を目指す2番グリッドのロッシが、唯一の1分42秒台のペースで周回。ロレンソ、エドワーズのヤマハ勢が続き、高橋は9番手に浮上。250ccクラスと125ccクラスは、地元勢のバウティスタとテロールが1番時計を記録した。

第6戦カタルーニャGPのウォームアップ走行は14日、カタルーニャ・サーキットで行われ、バレンティーノ・ロッシがトップタイムをマークした。

気温26度。路面温度32度のドライコンディションの中、ライバルたちを引き離す1分42秒台のリズムで周回を重ね、セッションをリードした2番グリッドのロッシが1分42秒743の1番時計を記録。

ポールポジションのホルヘ・ロレンソは、0.048秒差の2番手。6番グリッドのコーリン・エドワーズが続き、ヤマハ勢がトップ3を独占。

アンドレア・ドビツィオーソ、ケーシー・ストーナー、ダニ・ペドロサ、セテ・ジベルナウ、ロリス・カピロッシが続いた。

16番グリッドの高橋裕紀は、20分間のセッションで連続12ラップを走行。ランディ・ド・プニエを抑え、トップから1.113秒差の9番手だった。

250ccクラスは、ポイントリーダーのアルバロ・バウティスタが唯一1分46秒台を記録。ポールポジションのエクトル・バルベラ、現王者マルコ・シモンセリ、最年長ロベルト・ロカテリが続いた。

6番グリッドの青山博一と15番グリッドの富沢祥也は、連続11ラップを実行。それぞれ、5番手と14番手だった。

125ccクラスは、6番グリッドのニコラス・テロールがアンドレア・イアンノーネに0.150秒差のアドバンテージをつけて、1番時計を記録。

ポールポジションのフリアン・シモン、ポイントリーダーのブラドリー・スミス、昨年フェンスに激突したエステベ・ラバットが続き、21番グリッドの中上貴晶と15番グリッドの小山知良は、連続11ラップを実行して、15番手と17番手だった。

昨年ランク2位のシモーネ・コルシは、僅か1ラップの走行。初日で転倒を喫して右手を痛めたダニー・ウェッブ、マシントラブルに見舞われたスコット・リーディングは、3ラップしか周回できなかった。

TAGS Catalunya

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