テック3、高橋裕紀&R.デロサを起用
Tuesday, 10 November 2009
来季の就任に注目が集まっていた高橋とデ・ロサのテック3入りが決まった。

テック3は10日、来季参戦を予定しているMoto2クラスに、高橋裕紀とラファエレ・デ・ロサを起用することを発表した。
最終戦バレンシアGPの際に、オリジナルマシンを発表したエルベ・ポンチャラル率いるチームは、今季最高峰クラスにデビューした高橋と250ccクラスの新人王デ・ロサを抜擢。
「我々の新しいプロジェクトに2人のタレントを起用できることが嬉しいです」と、フランス人マネージャーは喜びを語った。
「ラファエレは、長くこの世界で見てきて、疑いなく、最も輝かしいヤングライダーの1人です。彼と一緒に働ける機会に大変興奮しています。今年は大きな印象を与え、日曜には彼にルーキー・オブ・ザ・イヤーのトロフィを手渡しました。」
「我々のMoto2チームは、我々と共にMotoGPクラスに進出する機会に相応しいことを証明した成長するヤングライダーたちにチャンスを提供します。率直に、ラファエレには将来MotoGPライダーになるポテンシャルがあると思います。」
「ユウキの起用にも興奮しています。テック3におけるフランス&ジャパンのコネクションは常に機能します。特に中野真矢です。ユウキの加入は、我々にとって非常にポジティブです。彼は不運に見舞われましたが、決定力があり、我々のプロジェクトに完璧には当てはまります。」
さらに、フィアット・ヤマハでホルヘ・ロレンソのチームマネージャーを担当していたダニエレ・ロマニョーリがデ・ロサのチーフメカニックに、ジェームス・トーズランドのチーフメカニックだったゲイリー・レインデルスが高橋のチーフメカニックに就任することを発表。
Moto2マシンのシェイクダウンは、12月9日と10日にバレンシアで、デ・ロサが担当。高橋は1月末に初テストを予定している。


