3人のヤングライダーたちが新天地へ

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Friday, 18 December 2009

クルーセル、エジャーター、デビーズの3人がMoto2クラスに挑戦する。

ジュール・クルーセル、ドミニケ・エジャーター、バレンティン・デービズは、それぞれ新天地に移籍。来季からスタートするMoto2クラスに挑戦する。

今季マテオーニ・レーシングから250ccクラスに参戦し、今季飛躍のシーズンを果たした21歳のフランス人ライダー、クルーセルは、複数のチームからの打診を受けたが、最終的に、最高峰クラスにハヤテ・レーシングとして参戦したチームが母体となるフォワード・レーシングを選択。

先週バレンシアで行われた合同テストに参加して、シューター製のプロトタイプマシン、MMXを初ライドした。

「先週、バレンシアで数ラップほど走ったけど、自分を見失ってしまった。今シーズン使用したアプリリアとは全く違う。エンジンブレーキを使うのが難しいけど、周回を重ねる度にタイムを伸ばすことができた。最後には、自分の250ccベストタイムより、2.5秒落ちまで詰めた」と、初走行を振り返った。

フル参戦3年目の125ccクラスでランク13位だった19歳のスイス人ライダー、エンジャーターは、アジョ・モータースポーツからCIP・Moto‐GP250に移籍。

80年代から90年代にかけて125ccクラスと250ccクラスで活躍したフランス人ライダー、アラン・ブロネクが率いるフレンチチームは、スイス・ベルンに本社を構えるタイヤディストリビューターのテクノマグ社がメインスポンサーに就任することも決定。チーム名をテクノマグ・CIP・Moto2に変更する。

さらに、スイスのファクトリー、シューター製のMMXを使用。1月にフランス国内で初テストを計画している。

今季CIP・Moto‐GP250からワイルドカード参戦を繰り返し、第7戦TTアッセンからレギュラーライダーに昇格した17歳のフランス人ライダー、デービズは、WTR・サンマリノ・チームと合意。

同チームは先週、提携するADV・アドバンスド・テクノロジーが開発したプロトタイプマシン、AT02をバレンシアでシェイクダウン。テストライダーに起用されているイタリア人ライダーのアレッサンドロ・ブラネティが走行を担当した。

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