J.シモン、周回数を間違えて優勝逃す

Sunday, 14 June 2009

0.6秒差で地元初優勝と喜んだシモンだったが、二度と周回数を間違えないことを誓った。

バンカハ・アスパルのフリアン・シモンは、第6戦カタルーニャGPの決勝レースで周回数を間違えて優勝の可能性を逃したが、ポイントリーダーに返り咲いた。

今季3度目のポールポジションからランク3位のアンドレア・イアンノーネとのバトルを展開。トップで最終ラップに入った直後に、周回数を間違え、初の地元優勝に喜んでしまい、優勝だけでなく、表彰台を逃し、4位でチェッカーを受けた。

「ラスト2ラップに死ぬ気でプッシュした。L1を見て、ラスト1ラップだと思ったけど、残念にも、そうではなかった」と、スペイン選手権時代から経験がありながら、ミスを犯したことを悔やんだ。

「このサーキットは、他のサーキットとシステムが違う。L1は、実際にはラスト2ラップ。このサーキットではL0がラストラップを示す。」

「地元での優勝だから、すごく嬉しかった。でも、チェッカーを確認しなかった。イアンノーネに抜かれ、他のライダーたちにも抜かれ、リアクションを起こし、可能な限りのことを尽くした。もう少しで表彰台だったけど、そのリアクションを大切にしたい。」

「これはミス。もう2度と同じ過ちを犯さない。チームのグレートな仕事に感謝したい。」

0.052秒差で今季5度目の表彰台を逃したが、13ポイントを稼ぎ、ランク1位に返り咲いた。

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