C.ストーナー、体力温存でも3番手発進
Friday, 03 July 2009
謎のウイリスに感染して、ここ2戦体調を崩したストーナーは、体力を温存しながら、セッティングを進め、トップ2人と同じリズムを掴んだ。

ドゥカティ・チームのケーシー・ストーナーは、第8戦アメリカGPのフリー走行1で、体力を温存しながら、3番手発進した。
2戦連続して体調不良を訴えたオーストラリア人ライダーは、クリニカ・モービルのサポートを受け、初セッションに臨むと、体力温存を優先しながら、5度のコースインでセッティングを詰めて行き、トップ2人と同等の1分22秒前半のリズムを刻んだ。
「バイクは良く走るけど、今週末のレースで本当のレベルに持っていくことができるとは思わない。それががっかり」と、謎のウイリスにより、体調を崩しているストーナーは明かした。
「ここ3戦は全てが上手く機能した。同じポジションで終わってしまったけど、トップ争いをしなければいけなかったと思う。今週末も同じようなことが起きるだろう。しかし、今回は少なくても警戒している。アッセンではもう過ぎたことだと考えてしまった。」
ストーナーと彼のクルーたちは、ライバルたちがレース周回数と同等な周回数を重ねる中、少ない周回数でセッティングを進めていった。
「ブレーキングが難しい。ブレーキングポイントがあまりにも早い。それが重なって、僕のラップは遅い。」
「ここ2戦、もし、バイクがあまり走らなかったら、表彰台に登れなかった。バイクは、僕が100%でない時でも速く走ることを許してくれる。」
アメリカGPのリザルト
2008年: ポールポジション – 2位
2007年: ポールポジション – 優勝
2006年: 7番グリッド – 転倒リタイヤ

