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バレンシアテスト1日目:C.ストーナー、ニューマシンでトップタイム

Monday, 9 November 2009

今年最後となるテストがスタート。ストーナーが1番時計を記録すれば、青山博一ら新人勢がテストデビューした。

2009年最後のMotoGPオフィシャルテスト1日目は9日、バレンシアのリカルド・トルモで行われ、ケーシー・ストーナーがトップタイムをマークした。

気温20度。路面温度22度。週末に引き続き、強風に見舞われたドライコンディションの中、13時から3日間のテストがスタート。17時まで行われた。

全セッションを制しながら、決勝レース直前のウォームアップ走行で転倒リタイヤを喫したストーナーは、新型エンジンの理解に集中。1分32秒660の1番時計を記録。

新型M1をテストしたホルヘ・ロレンソとバレンティーノ・ロッシも、1分32秒台に進出。2番手と3番手に進出した。

シーズンラストレースを制したダニ・ペドロサは、オーリンズのサスペンションを装着した10年型RC212を初テスト。4番手だった。

注目の新人勢では、モンスター・ヤマハ・テック3から登場したベン・スピースが、ニッキー・ヘイデンに次ぐ6番手。既に4戦の経験を積んだアレックス・エスパルガロは11番手。

250ccクラスからの昇格組みでは、マルコ・シモンセリが14番手。アルバロ・バウティスタは15番手。エクトル・バルベラは16番手。慎重な走りに徹した青山博一は、40ラップを走行して17番手だった。

Moto2クラスは、モリワキのテストライダー森脇尚護が、グレシーニ・Moto2で開発テストに着手。今季のスーパーストック1000世界選手権王者ザビエル・シメオンが初走行した。

ケニー・ノエスとジョアン・オリベは、プロモレーシングから初めてハリス製マシンをテスト。ラタパー・ヴィライローは、FTRを初試乗した。

テスト2日目は、10時から17時まで行われる。

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