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始動一番手のテック3、マシン開発に収穫あり

始動一番手のテック3、マシン開発に収穫あり

新シーズンに向けて始動したテック3が、収穫を得て、テストを締め括った。

テック3は9日、バレンシアのリカルド・トルモでプライベートテスト3日目を行った。

最高気温は6度。路面温度は9度のドライコンディションの中、高橋裕紀とラファエレ・デ・ロサは、フランスチームが独自に開発したMoto2マシンをテストした。

初日は雨。2日目は雪に見舞われたが、路面が乾いた午後に、高橋とデ・ロサは、10ラップほど走行。

3日目、最終日は気温3度、路面温度3度のコールドコンディションの中でテストを開始。高橋は、12月のテストで見つかった問題点の改善と自身の感触を取り戻すことに専念した。

「10時40分ごろから走り始め、12月のテスト(デ・ロサが当地で初テスト実施)で出た問題の対策に専念しました。問題点が消え、バイクを知るテストになりました」と、3日間無事に終わった初テストに感想を語った。

「スタッフたちは、僕の意見を聞いてくれ、迅速に対応してくれました。開発能力が高いことを確認でき、今後に期待大です。」

「他のチームがまだ始動していないこの時期にテストが出来たことは、大きな収穫です。」

2度目のテストとなったデ・ロサは、新しいフレームを使用。最終日に転倒を喫したが、大事には至らなかった。

次のテストは、1月21日から2日間ヘレスで予定され、高橋にも新しいフレームが投入される。

Tags:
250cc, 2009, Yuki Takahashi, Raffaele de Rosa

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