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B.スピース:「表彰台獲得はほぼ奇跡だ」

B.スピース:「表彰台獲得はほぼ奇跡だ」

スーパーバイク王者スピースは、トップ10入りがルーキーシーズンの目標であること説明した。

モンスター・ヤマハ・テック3からルーキーシーズンに挑戦するベン・スピースは、今年初テストを控え、準備が整っていることを説明した。

スーパーバイク世界選手権を制して、最終戦バレンシアGPにワイルドカード参戦した25歳のアメリカ人ライダーは、「グランプリ参戦はタイトルを獲得する前に決めた。タイトルを獲得しなくても、ここに来るつもりだった。僕たちが多くの機会で最も強かったし、もう1年スーパーバイクに参戦しても学習することは何もなかった」と、ステップアップの時期だったことを強調。

「この舞台に挑戦するための時間がだんだん少なくなっている。ここには、ロッシ、ストーナー、ペドロサ、ロレンソがいる。それに、250ccクラスがステップアップして来る多くのタレントたちもいるから、一刻も早くここに来なければいけなかった。」

「今、僕はグッドなレベルに達しているから、もしかしたら、ここに来て、バトルできるのかもしれない。今は学習の時期。早く、ラーニングカーブ(学習曲線)をスタートさせたい。」

「そのために、1シーズンフルに参戦する。もし、進歩がなかれば、彼らと一緒に走るための速さがないと判断できるだろう。僕はまともなライダー。中堅グループに位置できるけど、まずは、バイクのフィーリングを感じ、限界で走り始めないといけない。そこから、状況を検証して、どこが限界なのか追求するつもりだ。僕がどこに位置して、トップライダーたちに近づけるか見てみよう。」

カタールGPから始まるルーキーシーズンについては、「エルベ・ポンチャラルは、学ぶこと、できることにベストを尽くすことを望んでいる。僕はそうするつもりだ。そんなに早くすごくグッドなリザルトを獲得するレベルに達することはできない。目標はトップ10入り。当然だ」と、説明。

「バレンシアの7位は僕にとっては優勝のようなリザルトだった。感動という意味で。人々は、MotoGPでトップ5でフィニッシュするということが、どれほどハードなことか理解していない。1年目に5位1回、6位1回のリザルトを獲得できれば、喜び以上なものだ。」

「表彰台を獲得するためには、最高のライディングをして、上位陣が不運に見舞われるか、僕が完璧のレースするかだ。表彰台を獲得すれば、それはほぼ奇跡だ。」

テストを兼ねて参戦した最終戦バレンシアGPでは、9番グリッドから7位フィニッシュ。貴重な経験を積んだことを認めた。

「馬鹿げたミスを1つも犯さなかった。転ばず、上位陣の誰にも邪魔しなかった。コーリン・エドワーズをサポートしたから、アンドレア・ドビツィオーソには少しだけ。でも、計画していた訳ではなく、ベストを尽くしただけ。」

「誰かに衝撃を与えるためでなく、経験を積むためだったから、グッドなレースとなった。レースがしたくて、頭を沈めて、プッシュした。グッドなリザルトを獲得した。」

スピースは、2月4日からのオフィシャルテストに参加する。

Tags:
MotoGP, 2010, Ben Spies, Monster Yamaha Tech 3

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