初めてのアクセスですか?登録

Tickets purchase
VideoPass purchase

W.ズィーレンベルグ:「ホルヘには彼を信じる人が必要です」

W.ズィーレンベルグ:「ホルヘには彼を信じる人が必要です」

ロレンソチームを指揮するズィーレンベルグは、元ライダーの視点からコンビを組むロレンソを評価した。

フィアット・ヤマハでロレンソチームのチームマネージャーに就任したウィルコ・ズィーレンベルグは、セパン・インターナショナル・サーキットで開催されたオフィシャルテストで、初めて指揮を執った。

250ccクラスで通算100戦に参戦した経験があるズィーレンベルグは、昨季スーパースポーツ世界選手権でタイトル獲得に貢献。

「スーパースポーツから離れるのは残念でしたが、最高峰のカテゴリーであるMotoGPで戦うことは、本当にビックチャレンジです。ホルヘはファンタスティックなライダーで、新しいシーズンが始まるのが待ち遠しいです」と、15年ぶりとなるパドック復帰について、心境を語った。

「グッドなリザルトの獲得と戦闘力を持つことは、常にプレッシャーですが、私は3歳からバイクを乗り始め、プレッシャーには慣れてきましたから、特に重圧を感じません。」

コンビを組むことになる22歳のホルヘ・ロレンソについては、「非常にモチベーションが高く、集中したヤングライダーです。そのことがビックなアドバンテージになると思います」と、評価。

「彼を動機付ける必要はなく、勝利を強く望んでいます。シーズンの序盤3、4戦が非常に重要になると思います。ミスを犯さずに、グッドなことをしなければいけません。バレンティーノは、非常に経験豊富なライダーで、他のライダーのミスも活かします。ヤングライダーたちはミスを恐れずにプッシュし、5、6、7戦目には、さらにミスを犯す傾向があります。ホルヘは、全ての準備が整う時に勝つことが出来ますが、もし全てが完璧ではない時に、一歩後退して、表彰台を獲得しなければいけないことを理解しなければいけません。」

「彼には彼を信じる人が必要です。チームにはグッドなライダーが2人いるからです。我々は彼のために集中しなければいけません。彼は彼のために構成された10人のスタッフたちがいることを自覚しなければいけまあせん。そうなった時に、パフォーマンスを発揮するための用意ができます。適した時にグッドなことをする必要があり、もし100%の状態でなければ、その時に正しい決断を下さなければいけません。」

10年型M1の特徴については、「ベースは09年型に非常に似ています。これはアドバンテージです」と、説明。

「昨季のセッティングからスタートすることができます。優勝したトラックを迎える時には、グッドなベースから始められるという意味で、問題があった場所では、どこから調整を始めなければいけないのか解っています。」

フィアット・ヤマハは、2月25日からのオフィシャルテストに参加する。

Tags:
MotoGP, 2010, Fiat Yamaha Team

Other updates you may be interested in ›