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V.ロッシ、今日16日に31歳の誕生日

V.ロッシ、今日16日に31歳の誕生日

数々の記録を塗り替えるバレンティーノ・ロッシは、2月16日に31歳の誕生日を迎えた。ヤングライダーの台頭が著しい中、タイトルを連覇するキャリアを振り返る。

チャンピオンシップ史上ベストライダーの1人と称されるバレンティーノ・ロッシは、1996年にイタリア選手権王者としてフルエントリーを開始。3月の開幕戦マレーシアGPから世界舞台でのキャリアが始まった。

ルーキーシーズンは、ランク9位。初ポールポジションと初優勝を第11戦チェコGPで飾ると、2年目には15戦中11勝で初のタイトルを奪取。ロリス・カピロッシに次ぐ史上2番目の最少年王者(18歳と196日)となった。

1998年は、250ccクラスにステップ。終盤の4連勝を含む5勝を挙げ、ランク2位を獲得すると、2年目には16戦中9勝で2度目のタイトルを奪取。マイク・ヘイルウッドの記録を更新する史上最年少王者(20歳と250日)に輝いた。

2000年、4年間所属したアプリリアからホンダのファクトリーライダーとして最高峰クラスへの挑戦を開始。第9戦イギリスGPで、史上5番目の最年少優勝と2番目の3クラス優勝(21歳と144日)を達成すると、ランク2位を獲得。2年目には16戦中11勝で、史上最年少となる3クラス制覇(22歳240日)の偉業を達成した。

500ccクラス最後のチャンピオンとして迎えた2002年は、前年に引き続きホンダのファクトリーチームから参戦。圧倒的な強さと速さでMotoGPクラスの初代王者に輝いた。

3連覇を達成した後、新たな挑戦を求め、2004年にヤマハのファクトリーチームに移籍。開幕戦となった南アフリカGPで、史上初となる2メーカー(ホンダとヤマハ)での連勝を達成。第15戦オーストラリアGPでは、史上4人目となる別メーカーでのタイトル防衛に成功した。

2005年には、史上2人目となる開幕戦5連勝を始め、シーズン最多表彰台(16回)、シーズン最多ポイント(367ポイント)など数々の記録を塗り替え、最高峰クラス5連覇を飾った。

2006年は、2001年から続いていた開幕戦6連勝の記録を逃すと、マシントラブルや転倒に見舞われ、最終戦で6連覇を逃し、2007年も開幕からチャンピオンシップをリードできず、最終的にランク3位に終わった。

2008年、ミシュランからブリヂストンにタイヤを履き替え、プレシーズンから意欲的にM1のセッティングに着手すると、第2戦スペインGPで史上初の通算100度目の表彰台を達成。第6戦イタリアGPでは、史上2番目となる通算91勝目と140度目の表彰台を獲得。第14戦インディアナポリスGPでは、最高峰における史上最多勝の69勝目を達成した。

そして、ヤマハの地元レースとなった第15戦日本GPで、シーズン8勝目を飾り、3年ぶりとなる最高峰クラス6度目、通算8度目のタイトル獲得に成功しただけでなく、最高峰クラス史上7人目の150戦目となった最終戦バレンシアGPでは、シーズンタイ記録となる16度目の表彰台を獲得し、史上最多獲得ポイントの記録(373ポイント)を樹立した。

最高峰クラス10年目の2009年は、2002年にスタートしたMotoGPクラスの唯一の連続参戦ライダーとして、タイトル防衛に挑戦すると、第7戦TTアッセンでポールポジションから優勝を飾り、最高峰クラス通算100勝目を達成。第16戦マレーシアGPで、最多タイとなる通算58度目のポールポジションから3位に入り、史上初となる通算4000ポイントを達成。同時に2年連続7度目、通算9度目のタイトルを獲得した。

通算15年目の2010年は、6年連続してヤマハのファクトリーチーム(フィアット・ヤマハ)から参戦。通算10度目のタイトルを狙う。

Tags:
MotoGP, 2010, Valentino Rossi, Fiat Yamaha Team

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