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Moto2合同テスト:ウェットコンデションでスタート

Moto2合同テスト:ウェットコンデションでスタート

Moto2クラスのプライベートテストがスタート。ウェットコンディションにより、高橋らが走行を見合わせた。

Moto2クラスの合同テスト1日目は17日、バルセロナ郊外のカタルーニャ・サーキットで行われた。

数日間の冷え込みと朝の雨の影響を受け、集結したMoto2ライダーたちは、午前中の走行を見送った中、チャンピオンシップに復帰するロベルト・ロルフォがウェットタイヤでコースイン。

「テストスタートとしては、ここ数日間の雨が僕たちの助けとなってくれなかったけど、悪くなかった。温まるのに問題があったけど、バイクは進歩した。グッドなフィーリングがあったから満足。それに、初めてウェットで走ったから、使える結果となるだろう」と、1分51秒3の一番時計を刻んだイタリア人ライダーは説明した。

イタルトランス・STRのチームメイト、ロベルト・ピエトリもウェットコンディションの中でコースインしたが、エンジントラブルに見舞われ、走り込みができなかった。

テクノマグ‐CIPの19歳コンビ、富沢祥也とドミニケ・エジャーターは、38ラップと37ラップを走行。1分52秒7と1分53秒4を記録した。

今回2度目の走行となった富沢は、「晴れの中で走れて良かったです。15時過ぎにレインタイヤで出ましたが、徐々に乾き始めたので、ドライタイヤに履き替えて、17時前まで走りました。明日はもっと走りたいです」と、元気いっぱいに初日を振り返った。

2チームと同じシューターのプロトタイプマシンを使用する マーク・VDS・レーシングは初テストを開始。125ccクラスからステップするスコット・リーディングは、セッション終了30分間に集中して、1分57秒をマークした。

最終戦後のバレンシアテスト以来となるジャック&ジョーンズ・バイ・アントニオ・バンデラスのジョアン・オリベ(2分05秒8)とケニー・ノエス(2分08秒)、ポンス・レーシングのアクセル・ポンス(1分56秒3)とセルジオ・ガデア(1分56秒2)も、今年初テストをスタート。

ニエト兄弟が指揮するG22・ホリデージムのフォンシ・ニエトとヤンニク・デーラ、インテーウィェテン・モリワキのトーマス・ルティは、日本から駆けつけたモリワキ・エンジニアのサポートを受け、初走行を開始。

ブルセンス‐STRのマシェル・アル・ナイミとヨンニ・エルナンデスは、スペイン選手権のデータを参考に、BQRのMoto2マシンを初ライドした。

テック3の高橋裕紀とラファエレ・デ・ロサ、マプフレ・アスパルのフリアン・シモンとマイク・ディ・メッリオ、カレッタ・テクノロジーのアレックス・バルドリーニ、キーファー・レーシングのステファン・ブラドルとウラディミール・レオノフは、走行を見送った。

125ccクラスは、エフレン・バスケスが28ラップを走行。2分01秒9の1番時計を記録すれば、ポル・エスパルガロ(2分03秒0‐18ラップ)、マルク・マルケス(2分05秒1‐10ラップ)だった。

合同テストは、19日まで行われる。

Tags:
Moto2, 2010

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