初めてのアクセスですか?登録

Tickets purchase
VideoPass purchase

Moto2クラス合同テスト:富沢祥也が1番時計

Moto2クラス合同テスト:富沢祥也が1番時計

ドライコンディションに恵まれ、Moto2クラスの本格的なテストがスタート。富沢がトップタイムをマークした。

Moto2クラスの合同テスト2日目は18日、バルセロナ郊外のカタルーニャ・サーキットで行われ、富沢祥也がトップタイムをマークした。

1日目はウェットコンディションのため、多くのライダーたちが走行を見送ったが、2日目は朝から好天気に恵まれ、27人の参加者たちは意欲的にコースイン。

2年目を迎える富沢は、3度目の走行となったシューター製のプロトタイプマシン、MMXで65ラップを走行。

「まさか?本当に1番ですか?最後にセッティングを変えて、タイムを出そうと思ったのですが、寒くなって、タイムが出なかったです。エンジンがまだ統一されていないですが、1番は嬉しいです」と、キャリア初の1番時計を喜んだ。

シューターのジュール・クルーセル、BQRのヨニン・エルナンデェス、RSVのフリアン・シモンが続き、テック3の高橋裕紀は4番時計を記録。

「昨日は雨で走らず、今日から。パーツを換えて走って、パーツを換えて走って、という感じでテストを進めました。前回のバレンシアと比べて、チャタリングがひどく、パーツも換えても直らなかったですが、セッション終了の17時前にあのタイムが出て、逆に良かったです。収穫が大きかったです」と、振り返った。

1日目に続き積極的に周回を重ねたロベルト・ロルフォは、12時前に4コーナーで転倒。左肩を脱臼したため、バルセロナ病院を訪れた。復帰までに3~4週間が必要と診断された。

クラス最年長のアレックス・デボンは、FTRのテストを開始した直後に転倒。サーキット内のメディカルセンターで診断を受けた結果、左鎖骨を骨折したことから、手術を受けるために、バレンシアに向かった。

復帰組みのフォンシ・ニエト、同じくモリワキのプロトタイプ、MD600を走らせるトーマス・ルティも転倒を喫したが、大事には至らず、テストを続けた。

今回のテストには、ガボール・タルマクシが、先週末にバレンシアで実施したプライベートテストで使用したホンダCBRを使用。

リザーブエントリーされているMZのアンソニー・ウエストもテストに参加した。

合同テストは、19日まで行われる。

非公式ラップタイム2日目

1. 富沢祥也 (シューター): 1分49秒4
2. J.クルーセル (シューター): 1分49秒6
2. Y.エルナンデェス (BQR): 1分49秒6
4. J.シモン (RSV): 1分49秒8
4. 高橋裕紀 (テック3): 1分49秒8
6. K.ノエス (ハリス): 1分49秒9
7. R.ロルフォ (シューター): 1分50秒0
8. C.コンティ (シューター): 1分50秒1
9. A.バルドリーニ (ICP): 1分50秒3
10. D.エジャーター (シューター): 1分50秒7
11. M.ディメッリオ (RSV): 1分51秒0
11. S.ガデア (カレックス): 1分51秒0
13. M.アルナイミ (BQR): 1分51秒2
13. F.ニエト (モリワキ): 1分51秒2
13. S.リーディング (シューター): 1分51秒2
16. A.ポンス (カレックス): 1分51秒4
17. R.デロサ (テック3): 1分51秒8
18. T.ルティ (モリワキ): 1分51秒8
19. R.ピエトリ (シューター): 1分51秒9
19. J.オリベ (ハリス): 1分51秒9
21. S.ブラドル (シューター): 1分52秒0
22. K.アブラハム (RSV): 1分52秒8
23. V.レオノフ (シューター): 1分52秒9
24. Y.ゲーラ (モリワキ): 1分53秒6

ラップタイムはチームからの提供

Tags:
Moto2, 2010

Other updates you may be interested in ›