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V.ロッシ、イタリア政府から表彰

V.ロッシ、イタリア政府から表彰

スポーツ大使から実績を評価されてスポーツ大使に任命されたロッシが、継続参戦の意志を語った。

2009年王者のバレンティーノ・ロッシは11日、イタリア外務省から『ウイニング・イタリア・アワード』を受賞した。

受賞式は、首都ローマの外務省官邸ヴィラ・マダーマで行われ、FIM国際モーターサイクリズム連盟会長のビト・イッポリト、ドルナスポーツ社代表のカルメロ・エスペレータ、レジェンドライダーのジャコモ・アゴスチーニ、世界各国の大使らが出席。

外務大臣のフランコ・フラッチーニから、100勝を超える優勝により、世界五大陸でイタリア国歌が流れたことから、『ウイニング・ドクター』と刻んだトロフィーを受賞し、スポーツ大使に任命された。

今年は、スポーツ界のアカデミー賞にあたるローレウス・ワールド・スポーツ・アワードの年間最優秀スポーツ選手男性部門にも選出されたロッシは、プレスカンファレンスの席上で、「イタリアに戻って来て、人々から離れ、真の友人たちと一緒に過ごした。そして、スポーツの楽しみとレースへの意欲が戻った。あと数年走るつもりだ。長くトップを維持するトリックは楽しむこと。これは問題を避ける理由になる。若い時は、その反対に僕を楽しませた」と、継続参戦の意志を語った。

ドゥカティ入りの可能性については、「イタリア人ライダーがイタリアンマシンに乗る。それはナイスだろう。だけど、ヤマハに残るだろう。彼らは少しイタリアンで、フィーリングがすごくいいから、もし、他の行動を取ったら、それは裏切り者の気分になってしまうだろう」と、心境を語った。

2010年シーズンのタイトル争いについては、ケーシー・ストーナーが最大のライバルであることを指摘。

「ストーナーとロレンソのヤングライダーたちは、ビアッジやジベルナウといったライバルたちよりもの準備が出来ていると思う。最も恐れるのは誰か?ストーナーかも。ロレンソは負傷したから、完全復帰までに数レースが必要だ。」

最後にアゴスチーニが樹立した通算122勝について、「あの記録に到達できるか決して分からない。彼が走った時代には、勇気が必要だった。今日とは比較にならない」と、レジェンドライダーを賞賛した。

ロッシは、3月18日からロサイル・インターナショナル・サーキットで開催されるオフィシャルテストに参加。開幕戦に向けて、最後のテストに臨む。

*ローレウス・ワールド・スポーツ・アワードの年間最優秀スポーツ選手男性部門は、3月10日に受賞式が行われ、ウサイン・ボルトが受賞した。

Tags:
MotoGP, 2010, Valentino Rossi

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