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富沢祥也:「何とかまとまりました」

富沢祥也:「何とかまとまりました」

2年目を迎える富沢が、シューター勢3番手、250cc出身勢で4番手で、プレシーズンを締め括った。

テクノマグ・CIPの富沢祥也は29日、オフィシャルテストの全日程を終了。総合13番手に入った。

チーフメカニック、ジル・ビゴの指導の下、2月8日にシェイクダウンとなったアリス・サーキットから250ccマシンからの乗り換えに専念。プレシーズン最後となった3日間のヘレス・サーキットでは、好天候に恵まれ、路面温度が40度まで上昇したことから、シューターのプロトタイプマシンを理解するには絶好の機会となり、意欲的にコースへ飛び出した。

「バレンシアはトラブルが多かったですが、今回のテストで、エンジンにもバイクにも慣れて来ました。慣れるためのセッティングで走って、どうやってタイムを出そうかな、というところまで来ました」と、テストの感想を語った。

「調子が上がってきて、いい感じで走れ、44秒台に入りました。新しいタイヤを入れて、タイムを出そうと思ったのですが、チャタリングが出てしまい、タイムを伸ばすことができませんでした。」

「全体的には内容の濃いテストになり、フロントサスのセッティング、タイヤのテスト、リアのサスもチェックでき、一気に詰まりました。カタール前に、何とかまとまったという感じです。」

昨年のデビュー戦となった開幕戦カタールGPでは、16番グリッドから12位。新カテゴリーでの初レースに向けて、「転ばずに、1桁を狙いたい」と、目標を設定した。

テスト終了後、チームのタイトルスポンサー、テクノマグのオーナーが所有するプライベートジェット機で、ヘレスからジュネーブに移動。開幕戦に向けて、スイスでフィジカルトレーニングを進める。

オフィシャルテストのリザルト

ヘレス: 総合13位 (165ラップ)
3月29日: 1分44秒635 (45ラップ)
3月28日: 1分45秒149 (56)
3月27日: 1分45秒182 (64)
ベストタイム: 1分44秒044

ヘレス: 総合9位 (91ラップ)
3月8日: 1分58秒066 (34)
3月7日: 1分45秒969 (48)
3月6日: 2分00秒234 (9)
ベストタイム: 1分45秒024

バレンシア: 総合22位 (126ラップ)
3月3日: 1分38秒980 (21)
3月2日: 1分38秒681 (63)
3月1日: 1分39秒720 (42)
ベストタイム: 1分45秒024

Tags:
Moto2, 2010, Shoya Tomizawa, Technomag-CIP

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