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スペイン選手権:Moto2クラスがスタート

スペイン選手権:Moto2クラスがスタート

137人がレギュラーエントリーしたスペイン選手権で、Moto2クラスがスタート。32人が新カテゴリーの初代王者を目指し、バトルが始まった。

スペイン選手権の開幕戦カタルーニャ・ラウンドは週末、バルセロナ郊外のカタルーニャ・サーキットで開催。18日に、3クラスの決勝レースが行われた。

今年からスーパースポーツクラスに替わって、Moto2クラスが開催。 昨年最高峰クラス、エクストリュームクラスを2連覇したカルメロ・モラーレス、スーパースポーツクラスを初制覇した元MotoGPアカデミー出身のケブ・コクラン、スーパーストック1000FIMカップ王者のチャビエル・シメオン、MotoGPクラス参戦経験があるホセ・ダビッド・デ・ヘア、イバン・シルバら、32人がレギュラーエントリー。

マシンは、モリワキ、FTR、ハリス、シューター、BQR、RSV、インモテクなど、16メーカーが参戦。エンジンとタイヤは、ホンダとミシュランのワンメイクレースとなる。

決勝レースは、今季から世界舞台への参戦を開始したジャック&ジョーンズ・バイ・アントニオ・バンデラスの国内参戦チームに所属するジョルディ・トーレスが、ポールポジションから、昨年BQRで青山周平のチームメイトだったダニエル・リバスとのチームメイト対決を制して、優勝を飾った。

スペインGPのワイルドカード参戦を予定しているアンダルシア・チームのイバン・モレノは、モリワキ製のプロトタイプマシン、MD600を使用。3位表彰台を獲得した。

1週間前にグランプリデビューを果たしたヨンニ・エルナンデェスの弟サンティアゴは、4番グリッドから17位。

世界舞台への進出に向けて、国内最高峰クラスから転向してきたモラーレスは、ホルヘ・ロレンソの支援を受けるラグリッセからシューターを走らせ、2番グリッドを獲得したが、エンジントラブルにより、ピットレーンからのスタートを強いられ、19位だった。

世界舞台への登竜門として位置する125ccクラスは、13ヶ国から39人がエントリー。

元125ccクラス王者エミリオ・アルサモーラの指導を受ける14歳のアレックス・リンスが、デビュー戦で2番グリッドから、昨年ランク3位だった15歳のミゲール・オリベイラ、昨年ランク2位だったマーベリック・ビリャーレスを抑え、初優勝を飾った。

日本からレギュラー参戦する尾野弘樹は、5番グリッドから6位だった。

市販車により近いマシンが参戦できるようにレギュレーションを変更したエクストリュームクラスは、ストックエクストリュームと名称を変更。

41人がエントリーした中、昨年スーパーストック1000FIMカップでランク4位だったチャビエル・フォーレスがポールポジションから優勝を飾った。

国内選手権は、MotoGPを放送する国営放送のTVEが、125ccクラスを地上波全国区で生中継。Moto2クラスをハイライトで提供した。

Tags:
MotoGP, 2010

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