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サンカルロ・ホンダ・グレシーニ、ヘレスで上昇気流掴む

サンカルロ・ホンダ・グレシーニ、ヘレスで上昇気流掴む

2人のマルコが、テストを含め合計4日間で大きくステップアップした。

サンカルロ・ホンダ・グレシーニは、第2戦スペインGPで好パフォーマンスを披露。テストでは手応えの進歩を果たした。

厳しいオフィシャルテストから開幕戦を経て、ヘレス入りしたマルコ・メランドリとマルコ・シモンセリは、決勝レースで7位争いを展開。

開幕戦で17番グリッドから完走者の中で最後尾となる13位だったメランドリは、初日に10番手に入ると、10番グリッドから8位に進出。

「カタールよりも決定的に良かった。走らせるのが大変で、快適に走れず、ブレーキングは不安定だったけど、僕たちはステップした。もっとシャープになるために仕事を続けないといけない」と、前進したことを認めた。

ヘレステストでは、シャーシとサスペンションのセッティングを中心に84ラップを走行。1分41秒後半だったレースリズムを上回る1分40秒後半のリズムを掴み、公式予選(1分40秒027)に接近する1分40秒129を記録して、11番手だった。

「本当にポジティブな1日となった。幾つか変更をして、期待する効果があるのか確認するために、レースシミュレーションを実施。大満足だ」と、さらに進歩を遂げたことを強調。

「ソフトタイヤを履いて、ファウストタイムを狙ったけど、渋滞に見舞われてしまい、コンマ1秒差でベストタイムに届かなかったけど、これはメインテーマではなかった。」

「ものごとが進歩した。トップライダーたちからはまだ離されているから、ステップ・バイ・ステップで行かないと。今日のリズムは昨日よりも強かった。コンスタントに1分40秒台で走れたから、自信を持ってルマンに行ける。」

開幕戦では15番グリッドから単独走行の11位だったシモンセリは、16番グリッドから最高峰クラスのバトルを初体験。

「同じ11位だったけど、カタールとは全く違うテイストだ。メランドリ、カリオ、エドワーズ、スピース、ド・プニエ、バウティスタとバトルした。最後は、2人の前で終わることしかできなかったけど、グッドなレースだった」と、振り返った。

テストでは、レースセッティングからシャーシ、サスペンション、電子制御を中心に進め、83ラップを走行。公式予選(1分40秒686)を更新する1分40秒370の12時計を記録。

「ポジティブなことが見つかったからすごく嬉しい。レースの問題を完璧に解決した訳ではないけど、それに近づき、ハードタイヤでリズムが良くなったから嬉しい。リアのグリップを増すことができなかったけど、ソフトタイヤでスピードが増したから、ルマンでは期待できる。」

2週間後、メランドリは昨年2位表彰台を、シモンセリは250ccクラスで優勝を飾ったフランスGPに挑戦する。

Tags:
MotoGP, 2010, GRAN PREMIO bwin DE ESPAÑA, Marco Simoncelli, Marco Melandri, San Carlo Honda Gresini

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