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モリワキ、36年間の技術を証明する初優勝

モリワキ、36年間の技術を証明する初優勝

世界舞台で、日本の中小企業が技術を信じれば、結果がついてくることを実証した。

第2戦スペインGPの決勝レースで、モリワキエンジニアが開発するMoto2マシン、MD600を駆けるトニ・エリアスが優勝。開幕戦のポールポジションに続き、戦闘力の高さを証明した。

過去250ccクラス、500ccクラスに挑戦。2003年からはMotoGPクラスに参戦するなど、積極的に世界舞台に挑んできたモリワキは、2008年にMoto2クラスヘのマシン供給を発表。

国内でテストを積み重ね、全日本選手権で実績を挙げると、複数のチームから打診を受け、最終的に4チーム6人のライダーにマシンを供給。オフィシャルテストからエリアスを中心に好パフォーマンスを披露した。

「今回のスペインGP優勝は言葉に出来ないほどの喜びです」と、悲願の優勝を果たした代表取締役の森脇護は語った。

「世界有数のコンストラクターが集うこの激戦の中で、1戦目はグレシーニチームのトニ・エリアスが大怪我をおしてポールポジションを獲得、インターウィッテンモリワキチームのトーマス・ルティが事前の走行時間が限られた中、決勝7位。その他のMD600を起用して頂いているチームも素晴らしい結果を出して頂き感無量でした。」

「その上、2戦目にしてトニ・エリアス優勝、トーマス・ルティ3位とこの上ない結果に感動し、日本で頑張ってきた社員皆と感激を分かち合いました。」

「まだまだ選手権は始まったばかりの為、一戦一戦気を抜けませんがモリワキとしてこの選手権に車両を供給できた事、心より嬉しく思います。」

「このクラスを設立して頂いたドルナスポーツ、FIM、IRTAその他の関係者の皆様に心から感謝するともにMD600を選んで頂いた皆様方に感謝と敬意を表します。」

「今後も選手権は続きますので引き続き皆様に戦闘力の高い車両を供給できる様日々開発と研究を重ねてまいります。 本当に私は今36年間の集大成として世界の大舞台で私達の培ってきた技術を証明する場所が出来た事、素晴らしいトップライダーにMD600を駆ってレースをして頂いている事を誇りに思います。」

モリワキエンジニアは、今後も開催サーキットにエンジニアたちを派遣。4チームをサポートする。

Tags:
Moto2, 2010, GRAN PREMIO bwin DE ESPAÑA

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