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高橋裕紀、4年ぶりの旋風!

落ち着いた走りと高い集中力で、今季初優勝。ランク11位から8位に浮上した。

テック3・レーシングの高橋裕紀は、第7戦カタルーニャGPの決勝レースで、2番グリッドから独走で、4年ぶりの優勝を果たした。

2月中旬の合同テストで1番時計を記録した舞台に戻って来ると、初日は15番手。2日目からモディファイしたフレームを投入すると、旋回性が少し向上して、2番時計。今季3度目の1列目を獲得した。

レース序盤、一時は5番手まで後退したが、一度リズムを掴むと、7ラップ目には2番手に浮上。16ラップ目には、4秒差でトップを走っていたアンドレア・イアンノーネが、黄旗無視によるペナルティを受けると、トップに立ち、最後は5.037秒差で今季初優勝を飾った。

「最後に勝ってから、すごく長かったです。シーズン序盤の予選では、良い成績を収めていたので、勝てるかなと思っていましたが、すごく難しいレースが続いていました。今週末にニューシャーシを投入し、チームのみんなと一緒に頑張りました。本当に夢みたいです。」

「次はザクセンリンク。4年前に勝っているところで、この調子を続け、優勝を狙います。」

2006年第10戦ドイツGP以来となるキャリア通算3勝目を飾った高橋は、6日から2日間、第13戦アラゴンGPの舞台となるモーターランド・アラゴンで行われる合同テストに参加する。

Tags:
Moto2, 2010, Yuki Takahashi, Tech 3 Racing

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