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ブルノオフィシャルテスト:ロレンソが1番時計&青山がテスト実施

ブルノオフィシャルテスト:ロレンソが1番時計&青山がテスト実施

ロレンソとスピースが11年型を試乗すれば、ペドロサが新型シャーシをテスト。ロッシは週末のセッティングを見直し、ストーナーとヘイデンがフロントの改善に着手。青山が2ヶ月ぶりに走行した。

MotoGPクラスのオフィシャルテストは16日、ブルノ・サーキットで行われ、ホルヘ・ロレンソがトップタイムをマーク。青山博一が負傷の回復具合を確認するために、テストに参加した。

気温24度。路面温度38度のドライコンディションの中、シーズン中のテストとしては、ヘレス以来となる今季2度目、最後のテストが、第10戦チェコGPが開催された東欧の舞台で行われると、第5戦イギリスGPで負傷した青山博一が、1番にコースイン。雨が降り始めた15時まで行われた。

後半戦緒戦を制したポイントリーダーのロレンソは、アップグレートされたエンジンとオーリンズが投入した新型サスペンションをテスト。週末のポールポジションタイム(1分56秒508)を0.239秒上回る1分56秒269の1番時計を記録。

さらに、ヤマハが準備した2011年型のプロトタイプマシンを試乗する機会にも恵まれ、直ぐに1分56秒台に進出した。

ヤマハからドゥカティへの移籍が発表されたバレンティーノ・ロッシは、週末のセッティングを徹底的に見直すことに専念。後半戦に投入を予定しているアップグレードされたエンジンもテストして、4番手だった。

週末に好パフォーマンスを見せたベン・スピースは、2011年型のテストに着手。コーリン・エドワーズは、現行型のエンジンマネージメントとシャーシジオメトリーの調整に取り組んだ。

ドゥカティ勢のケーシー・ストーナーとニッキー・ヘイデンは、フロントの改善を目的に新型のフロントフォークをテスト。好感触を得たことから、次戦インディアナポリスGPからの投入を検討する。

ヘイデンは、公式予選で転倒した際に左手を負傷したことから、フリー走行2で転倒したアルバロ・バウティスタと共に、予定より早くテストを終了した。

エクトル・バルベラは、ファクトリーライダーが使用しているカーボン製のスイングアームをテストしただけでなく、コーナーの進入時におけるスイートなパワーデリバリーを追及した。

ホンダ勢では、ダニ・ペドロサが11時30分過ぎに7コーナーでリアのコントロールを失って転倒を喫したが、大事には至らず、12時40分から新型シャーシをテスト。雨により、僅か5ラップしか周回できなかったが、1分56秒台に進出した。

アンドレア・ドビツィオーソは、新型サスペンションを中心に、電子制御、リアブレーキのテストに取り組めば、マルコ・シモンセリは、転倒を喫したが、フロントエンドのバランスを追及。マルコ・メランドリは、全体的なセッティングを進め、データを収集した。

9時15分前にコースへ飛び出した青山は、46ラップを走行。「まだ100%ではありません。インディアナポリスからの復帰については、今直ぐに決めたくありません。まずは様子を見て、週末に決めたいですが、テストは良かったです」と、約2ヶ月後の走行を振り返った。

テストリザルト

Tags:
MotoGP, 2010, CARDION AB GRAND PRIX ČESKÉ REPUBLIKY

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