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T.エリアス、疲労困憊の5勝目

T.エリアス、疲労困憊の5勝目

体調不良の中で、シーズン最多タイとなる5勝目を達成。初タイトル獲得に向けて、大きく前進した。

グレシーニ・レーシングのトニ・エリアスは、第11戦インディアナポリスGPの決勝レースで、6番グリッドから優勝。3戦連続5度目の勝利を挙げた。

現地入りした木曜から39度の発熱に苦しみ、ウォームアップ走行後には、チームのスタッフたちに担がれて、クリニカ・モービルに運ばれていたが、初タイトルの獲得と来季の最高峰クラス復帰に向け、高い集中力で今季10戦目に挑戦。

オープニングラップの多重クラッシュにより、再レースが26ラップから17ラップに短縮されたことも有利に働き、左手と右足を骨折した状態で、17ラップのスプリントレースを制した第2戦スペインGPを再現させた。

「もうダメ。疲れ切った。僕たちとクリニカ・モービルの医師たちだけが、僕の体調を把握しているだけだけど、週末は身体に力が入らず、血圧が低下。熱もあり、身体中が痛かったから、レースに向けて、可能な限りに体力を温存することに努めた」と、体調不良だったことを説明。

「レース終盤には小さなミスを何度か犯してしまったけど、シモンを抑え、優勝できた。25ポイントは、最高のプレゼントだ。クリニカ・モービルに感謝しないと。耐え抜いたチームと、素晴らしい仕事をしてくれたモリワキにも感謝したい。」

今季最大となる67ポイント差のアドバンテージを広げたエリアスは、一旦スペインに帰国。体調を整え、チームのホームレースに臨む。

Tags:
Moto2, 2010, RED BULL INDIANAPOLIS GRAND PRIX, Toni Elias, Gresini Racing Moto2

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