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C.ストーナー:「優勝が遅くなってゴメンなさい」

C.ストーナー:「優勝が遅くなってゴメンなさい」

トップ独走中に転倒を喫した開幕戦以降、厳しいレースが続いてきたが、初開催の舞台で素早い順応性を発揮して、歴史を刻む優勝を飾った。

ドゥカティ・チームのケーシー・ストーナーは、第13戦アラゴンGPの決勝レースで、ポールポジションから優勝。今季初優勝を飾った。

ランキングの上位陣が市販車を使用して、事前テストを実施した中、初走行となったフリー走行1の1度目のコースイン(7ラップ目)で、誰よりも早く1分52秒台を突破。

ウェットとなったフリー走行2から連続して1番時計を記録すると、公式予選では、開幕戦以来、最高峰クラスで通算20度目ポールポジションを奪取。

決勝レースでは、1分49秒後半から1分50秒前半のリズムを崩さず、最後まで2位とのアドバンテージをコントロールして、昨年の第16戦マレーシアGP以来14戦ぶりに優勝。最高峰クラス通算21勝目を挙げた。

「正直、この優勝にほっとした。カタールでの最初のレースで、ミスを犯すまでは優勝の可能性があった。その後も勝てる機会があったけど、自分のミスで優勝を逃してしまった」と、13戦までのシーズンを振り返った。

「今シーズンは、ダニとホルヘと一緒に走るために、コンマ2~3秒を得ようとして、大きな問題があったけど、今週末は、僕のポジションを調整するために、バイクを大きく変更した。それが功を奏して、だいたい好きなようなポジションとなった。」

ウォームアップ走行では、転倒を喫したことから、「レースの始まりが心配だった。最初の数ラップは白線を避けたけど、優勝を持ち帰るための適したリズムがあった」と、序盤は慎重な走りに徹したことを認めた。

「チームとファクトリー、そして、僕をササポートしてくれたみんなに感謝したい。優勝がこんなに遅くなって、ゴメンなさい。」

今季初優勝で、ランク5位から3位に浮上。ポイントリーダーとのギャップが129ポイント差となった。

Tags:
MotoGP, 2010, GRAN PREMIO A-STYLE DE ARAGON, Casey Stoner, Ducati Team

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