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K.アブラハム、最高峰クラス進出前に初表彰台奪取

K.アブラハム、最高峰クラス進出前に初表彰台奪取

成績不足により、最高峰クラス進出が疑問視されていたが、残り5戦で初の表彰台を獲得することに成功した。

カルディロンABのカレル・アブラハムは、第14戦日本GPの決勝レースで、7番グリッドから3位。キャリア通算89戦目で初の表彰台を獲得した。

第3戦フランスGPを前に、RSVからFTRにスイッチすると、第7戦カタルーニャGPでキャリア最高位となる4位を獲得。第8戦ドイツGPでは5位に進出して、存在感をアピール。

ホームレースとなった第10戦チェコGPでは、最高峰クラス進出を発表したが、連続転倒により、医師団から欠場を勧められると、その後2戦は体調不良により、レースをキャンセルしていた。

復帰2戦目となった今大会では、今季最高となる7番グリッドから、3位争いのグループに位置すると、最終ラップにアレックス・デ・アンジェリスをパス。

「夢の実現だ。この瞬間をずっと待っていた」と、最高の笑顔を見せた。

「レース前は、表彰台を獲得できると思っていなかった。ここは僕の好きなトラックではないけど、125ccクラスでの初ポイントはここだったから、幸運を与えてくれるトラックだと言わなければいけない。」

「デ・アンジェリスがすごく遠くの方で走っていたけど、追いつくことができた。どうしたら抜けるのか考えた。トップスピードがあまり速くなかったけど、彼がミスしてくれ、ストレートエンドで抜くことが出来た。その後、今度は僕がミスを犯してしまい、コーナーの立ち上がりで、ウイリーして、曲ることが出来ず、彼とぶつかってしまった。彼が転ばなかったのは、幸運だった。」

「沢山の人たちは、表彰台を獲得する前に、MotoGPクラスに行くことはできないと言ったけど、これで、少なくても、何かを証明できたと思う。」

ランク17位から15位に浮上した20歳のチェコ人ライダーは、昨年の250ccクラスで12位だったマレーシアGPで、上位進出に再挑戦する。

Tags:
Moto2, 2010, GRAND PRIX OF JAPAN, Karel Abraham, Cardion AB Motoracing

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