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手島雄介&森脇尚護、夢のホームレース飾れず

手島雄介&森脇尚護、夢のホームレース飾れず

夢のホームグランプリに挑戦した2人の開発ライダーは、実戦でのデータ収集だけでなく、その実力を証明できずに、ツインリンクもてぎを後にした。

開発ライダーを担当していた手島雄介と森脇尚護は、第14戦日本GPに挑戦したが、両雄とも不運な結末となった。

全日本ST600王者の手島は、JiRのシモーネ・コルシとアレックス・デ・アンジェリスが、その戦闘力を証明するTSRの開発を担当。

当初はワイルドカード参戦を予定していたが、シーズン途中からレギュラーライダーに抜擢されたことから、ワイルドカードのエントリーを辞退。しかし、デ・アンジェリスがレギュラーライダーに起用されることが決まったことから、今大会は特別参戦という配慮により、今季5度目の挑戦となった。

今大会は来季に向けて新車が投入されたが、決勝レースのスタート直後の5コーナーで、前を走るアレックス・デボンが他車と接触して失速したところに、ヒットして転倒。初のホームレースを飾れなかった。

今大会から2戦連続のワイルドカード参戦に向けて、テストを消化してきた森脇だったが、グランプリ開催前にトラックをランニングしていたところ、芝刈り機が弾いた小石が左目にぶつかるアクシデントに舞われ、視力が低下。

右目だけで、セッションを走っていたが、視力が回復しないことから、レースとライダー自身の安全を考慮して、欠場を決意。予定していた次戦マレーシアGPも参戦をキャンセルした。

モリワキエンジニアは、セパン・インターナショナル・サーキットにMD600を予定通りに投入。マレーシアの石油会社ペトロナスの支援を受ける形で、地元出身のモハマド・ザムリ・ババがワイルドカードとして挑戦することとなった。

Tags:
Moto2, 2010, GRAND PRIX OF JAPAN

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