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M.カリオ&プラマック・レーシング、パートナーシップに終止符

M.カリオ&プラマック・レーシング、パートナーシップに終止符

左肩痛に耐えてきたカリオは、治療に専念することを決断。プラマックは、残り2戦に代役を起用する方針を固めた。

プラマック・レーシングは、第16戦オーストラリアGPの決勝レース終了後、ミカ・カリオとのパートナーシップに終止符を打ちことを発表。残り2戦に起用する代役に関しては、近日中に発表する。

27歳のフィンランド人ライダーは、第3戦フランスGPのフリー走行1で転倒を喫した際に左肩を強打。痛みに耐えながら、レースを戦っていたが、第14戦日本GPから激しい痛みに襲われていた。

「日本で走っていたときに、この肩の問題を解決することを考えた。この3連戦は、痛みにより、何もかもポジティブではなかった。毎戦、特に日本でのレース後半は痛みがひどく、マレーシアとオーストラリアの2レースに参戦した後に、状況を分析することを決めていた」と、体調不良が原因であること説明。

「今日のレースを終えて、ストップして、来季に向けて体調を整え、完璧に治すことが、最善だと決断した。」

「チームに感謝しないと。シーズンはあまり良くなかったけど、グッドな時も沢山あった。パオロに感謝したい。

彼が来季に向けて治療に専念し、このレースの後に参戦を中断する可能性を提供してくれた。もちろん、こんな形でやめるのは悲しいけど、この瞬間、みんなにとって最善の手段だと思う。」

チームオーナーのパオロ・カンピオティは、「このような状況に見舞われるのは、決していい気分ではありませんが、ライダーがチームのために100%を発揮できないことから、走ることをやめるのを頼んだ場合、彼の正直な態度を受け入れなければいけません」と、両者合意による決定だったことを説明。

「プラマック・レーシングと我々のパートナーを代表して、ミカに感謝したいです。将来の成功を祈ります。ミカは、常に素晴らしい誠実さを示してくれ、この2年間、彼自身のベストを尽くしてくれましたから、我々のファミリーだと考えます。」

第17戦ポルトガルGPと最終戦バレンシアGPの代役に関しては、「現在検討中です。ここ数日間に合意に達した後、公式発表することになるでしょう」と、説明した。

カリオは、来季の就任に関して、Moto2クラスに挑戦する可能性が高いことを説明。フィンランドで治療を受けた後、3週間後のオフィシャルテストに参加する意思を見せた。

「現状では、何がどう起きるのか正確には分からない。プライオリティはこのクラスだけど、誰もが知っているように、シート数が少ないから、Moto2クラスとスーパーバイクをチェックしないと。」

「しかし、現時点では、Moto2がベストなオプションだろう。3、4チームのオプションがあるけど、どうなるか今は分からない。もしかしたら、数日後、1週間後にはハッキリするかもしれない。もちろん、バレンシアの後のテストには参加するつもりだ。」

Tags:
MotoGP, 2010, IVECO AUSTRALIAN GRAND PRIX, Mika Kallio, Pramac Racing Team

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