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M.シモンセリ、4戦連続の転倒なしでホンダ勢最高位フィニッシュ

M.シモンセリ、4戦連続の転倒なしでホンダ勢最高位フィニッシュ

電子制御の理解度が増すと同時に転倒数が減少。250ccクラスからの昇格組で最高位となるランク8位に浮上した。

サンカルロ・ホンダ・グレシーニのマルコ・シモンセリは、第16戦オーストラリアGPの決勝レースで、4番グリッドから6位。初のホンダ勢最高位フィニッシュを飾った。

プレシーズン中に2度のハードクラッシュを喫し、脳震盪に見舞われるなど、厳しい最高峰クラスのスタートとなったが、序盤からコンスタントにチェッカーを受けると、第7戦カタルーニャGPでニューシャーシが投入され、第9戦アメリカGPでは、新しい電子制御が準備された。

そのアメリカGPでは、3度の転倒を喫し、地元グランプリとなった第12戦サンマリノGPの決勝レースで、シーズン13度目の転倒を喫したが、トラクションコントロール、特にエンジンブレーキの理解度が増し、第13戦アラゴンGPから4戦連続して転倒なし。

平行して、上位陣に徐々に接近。連続してシングルフィニッシュを果たすと、250ccクラスに2年連続して優勝を決めた南半球の舞台で、今季最高位グリッドを獲得した。

決勝レースでは、前半に3位争い、後半にはベン・スピースとの5位争いを展開。今季の最高位タイとなる6位フィニッシュで、存在感をアピールした。

「本当にナイスなレースだった。すごく楽しかったから嬉しい。グッドなスタートで、1ラップ目には3番手に位置。それから、ロッシ、ヘイデン、スピースのグループで走ることができた。グレートなバトルで本当に楽しかった。」

「ヘイデンに抜かれ、彼がロッシを追いかけて行ったから、スピースとのバトルとなった。ペースをキープして、最後に抜きたかったけど、残念ながら、彼の方が少し速かった。とにかく、ナイスなレースだったから嬉しい。」

新人王のタイトルを逃したが、4戦連続のシングルフィニッシュにより、ランクが11位から8位に浮上。昨年250ccクラスで優勝したポルトガルGPで、初のトップ5入りを狙う。

Tags:
MotoGP, 2010, IVECO AUSTRALIAN GRAND PRIX, Marco Simoncelli, San Carlo Honda Gresini

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