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C.クラッチロー、日本でテストデビュー

C.クラッチロー、日本でテストデビュー

来季からのフルエントリーに向けて、日本で初テストを実施。エンジン、シャーシ、エレクトロニクス、タイヤにポジティブな衝撃を受けた。

来季ヤマハのサテライトチーム、テック3から初参戦が決定しているカル・クラッチローは21日、ヤマハ発動機の静岡・袋井市にあるテストコースで2日間のテストを終了。M1を初ライドした。

スーパースポーツ世界選手権王者として初参戦したスーパーバイク世界選手権で、ランク5位に進出。ルーキー・オブ・ザ・イヤーに輝いた24歳のイギリス人ライダーは、今週ヤマハ発動機を訪問。

2日間雨に見舞われたことから、ブリヂストンのウェットタイヤで走行。路面状況が回復した限られた時間の中では、スリックタイヤを試す機会にも恵まれた。

「M1はR1スーパーバイクよりもすごく小さく感じるから、ポジションがすごく快適だ。パワーがすごいけど、すごく扱いやすい。パワーデリバリーはプロダクションベースのマシンとは大きく違う」と、初印象を説明。

「ウェットで、ノーマルなスチールブレーキを試したけど、路面が乾き始めた時に、カーボンブレーキにトライする機会があった。シャーシはすごく硬く、方向転換がすごく簡単だ。電子制御は本当に違う。スーパーバイクで慣れているハイレベルな電子制御よりも、大きく進歩している。」

「初日に10ラップほど、スリックタイヤで走れ、グリップはウェットパッチがあったにも関わらず、信じられなかった。スロットルをキープでき、バイクが暴れなかった。シャーシ、タイヤ、コーナースピードは信じられなかった。」

「天候は残念だった。フルポテンシャルでプッシュできなかったから、バレンシアが楽しみだ。」

クラッチローは、最終戦バレンシアGP後に実施されている2日間のオフィシャルテストに参加する。

Tags:
MotoGP, 2010, Monster Yamaha Tech 3

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