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S.ブラドル、Moto2クラス8人目の勝者に

S.ブラドル、Moto2クラス8人目の勝者に

シーズン中盤からシングルフィニッシュを重ねてきた20歳のドイツ人ライダーが、波乱のレースを制した。

フィースマン・キーファー・レーシングのステファン・ブラドルは、第17戦ポルトガルGPの決勝レースで、10番グリッドから今季初優勝を飾った。

中量級に進出してから浮き沈みのグランプリが続いていたが、地元レースとなった第8戦ドイツGPで9位に入ると、安定してシングルフィニッシュを獲得。

昨年の最高位4位(125ccクラス)を獲得したエストリルを迎えると、9ラップ目にはトップから7.366秒差のギャップがあったが、アレックス・バンドリーニとのバトルを展開しながら、19ラップ目にトップに浮上。

0.068秒差で競り勝ち、2008年9月の第15戦日本GP以来となる優勝。同年10月の第16戦オースチラリアGP以来となる表彰台を獲得した。

「何も言葉はない。最後に表彰台に登ったのは、2008年のオーストラリアGP。久しぶりだったから、最高だ。2008年から厳しい時期も含め僕たちを支えてくれたチームに感謝したい。この優勝は、僕たち全員のプレミアムだと思う」と、通算3勝目を喜んだ。

「ラスト2ラップ、後ろからグループが追い上げてきたことに気がつき、僕のアドバンテージをほんの少ししかなかったから、自分の走行ラインに集中した。」

「バルドリーニはコーナーで非常にストロングだったけど、ブレーキングでコントロールしていた。トップでゴールラインを通過するために、最終ラップまでアドバンテージをキープして、僕は彼に勝つことが出来た。」

ランク12位から9位に浮上した20歳のドイツ人ライダーは、来季も同チームから継続参戦。シューターからドイツ製のカレックスに乗り換える。

Tags:
Moto2, 2010, bwin GRANDE PREMIO DE PORTUGAL, Stefan Bradl, Viessmann Kiefer Racing

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