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MotoGPオフィシャルテスト:バレンシア1日目

MotoGPオフィシャルテスト:バレンシア1日目

ロッシがドゥカティから、ストーナーがホンダからテストデビュー。青山が新天地グレシーニで好スタートを切れば、王者ロレンソがタイトル連覇に向けて、1番時計発進した。

MotoGPクラスのオフィシャルテストは9日、リカルド・トルモでスタート。10チーム17人のMotoGPライダーたちが、2011年シーズンに向けて始動した。

2010年シーズンの最終戦バレンシアGPが終了してから2日後、10時にコースがオープンとなったが、朝方の雨により、路面が濡れていたことから、コースコンディションの回復を待つと、12時24分、報道陣に囲まれた中、バレンティーノ・ロッシが登場。

ドゥカティのテストライダー、フランコ・バッタイーニがチェックしたデスモセディチGP11に乗り込むと、7~8ラップの連続走行を繰り返し、合計56ラップを走行。トップタイムから1.870秒差の10番手だった。

チームメイトのニッキー・ヘイデンは、ドゥカティ勢最高位となる9番手。

タイトル連覇に向け、ゼッケン1を準備したホルヘ・ロレンソは、1分32秒012の1番時計を記録。2番グリッドを獲得したタイム(1分32秒130)を上回った。

「グレートな1日となった。2011年型のニューシャーシを試したけど、良くもないし、悪くもない。良かったのは、オーリンズのサスペンション。特にコーナーで自信を与えてくれる。ニューエンジンは、ウィリーを少なくするようだ。明日は、これらのことを全て検証し、確認するために集中する」と、初日を振り返った。

サテライトチームからファクトリーチームに昇格したベン・スピースは、0.866秒差の3番時計すれば、前日にMoto2マシンをテストしたコーリン・エドワーズは7番手。

スーパーバイク世界選手権からステップアップしてきたカル・クラッチローは、静岡・袋井に続き2度目のMotoGPテストで、転倒を喫したが、大事には至らず、2号車に乗り換え、59ラップを走行。14番手だった。

最終戦でポールポジションから2位を獲得したケーシー・ストーナーは、RC211Vを走らせた2006年の最終戦以来、4年ぶりにホンダ(ダニ・ペドロサ車)に乗り込むと、0.763秒差の2番時計を記録した。

ホンダ勢は、RC212Vのシャーシとスイングアームの方向性を決定するため、ペドロサが2011年型マシンをテスト。4番手に入れば、2010年型シャーシを試したマルコ・シモンセリとアンドレア・ドビツィオーソは5番手と6番手だった。

2年目を迎える青山博一は、サンカルロ・ホンダ・グレシーニからテストデビュー。今季使用したシャーシとスイングアームに、チームが所有するパーツを加えたRC212Vを中心に、67ラップを周回。レース中のベストラップ(1分34秒087)を上回る1分33秒953を刻み、12番手だった。

スズキから唯一参加したアルバロ・バウティスタは、複数のニューパーツをテスト。9位でフィニッシュしたレース中の最速ラップ(1分33秒675)を更新する1分33秒558を記録。8番手に進出した。

トニ・エリアスは、LCRから1年ぶりにRC212Vを走らせれば、カレル・アブラハムは、ストーナー車とヘイデン車を1台ずつ投入され、本格的なテストを開始した。

オフィシャルテスト2日目は、10時から17時まで、当地で行われる。

Tags:
MotoGP, 2010, GRAN PREMIO GENERALI DE LA COMUNITAT VALENCIANA

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