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A.バウティスタ、テストで大きく前進

A.バウティスタ、テストで大きく前進

スズキが準備したニューパーツを投入すると、レース中のタイムをコンマ9秒短縮する快走を見せ、来季への期待が膨らんだ。

リズラ・スズキのアルバロ・バウティスタは、最終戦バレンシアGPで、17番グリッドから9位でフィニッシュした後、2日間のオフィシャルテストに参加。2年目の来季に向けて、テストプログラムを消化した。

厳しいセッションが続いた後、ウォームアップ走行で終盤に使用したセッティングに戻すと、好感触を得て、ポジションを巻き返したが、目標のトップ5入りをクリアーできず、冬の間にライディングとバイクの改善を誓うと、2日後から早速テストを開始。

昼過ぎからの走行となった1日目に、2タイプのフロントフォークとスイングアームを中心に複数のニューパーツをテストすると、レース中のベストラップ(1分33秒675)を上回り、8番手に位置。

2日目には、シャーシセッティングを中心にプログラムを進め、公式予選のタイム(1秒33秒515)を0.777秒更新する1分32秒738を記録。7番手に浮上した。

「今日もグッドな1日となった。昨日新しいフロントフォークを試した後、グッドなベースセッティングが見つかって、ラップタイムを良くすることが出来た。幾つかテストを続け、直ぐに旧型よりもすごくいい感触を得た。これは前進したという意味。ベストタイムをマークすることができた。」

「チーム全員が良い仕事ができたから嬉しい。今回のテストで前進したから、スズキに感謝したい。収集したデータで、もっと新しいことをもたらしてくれることを期待する」と、2日間で122ラップを走行した後にテストを総括した。

ランク13位で終えたバウティスタは、12月4日にファンクラブ主催のクリスマスディナーに出席。最高峰クラス1年目を報告する。

Tags:
MotoGP, 2010, Alvaro Bautista, Rizla Suzuki MotoGP

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