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高橋裕紀、Moto2チャンピオン狙う

高橋裕紀、Moto2チャンピオン狙う

複数のオファーの中からタイトル獲得を目指し、チャンピオンチームから始動。衝撃を受けたモリワキの初ライドに自信を深めた。

来季グレシーニ・レーシングから参戦する高橋裕紀は、最終戦バレンシアGP後の合同テストに参加。新天地からチャンピオンを目指して、始動した。

Moto2クラス1年目の今季は、テック3と共に独自に車体の開発に着手すると、コースキャラクターによっては、トップグループ内で走行し、2年ぶりにトラックで存在感を発揮。

「初年度のMoto2クラスで予想していないことや難しいことがありましたが、テック3のオリジナルバイクで走り、シャーシを作る経験、またその難しさを体験し、内容の濃い1年でした」と、総括。

第7戦カタルーニャGPでは、2006年7月の第10戦ドイツGP以来4年ぶりに優勝。「あまり得意のコースでありませんが、テック3のバイクと自分の走り、サーキットの相性が全部一致して、その時に力を出せて勝てたのは本当に嬉しかったです。」

ホームレースとなった第14戦日本GPでは、ファンの前で熱い走りを見せたが、シーズン終盤はポイント圏内に進出できない厳しい展開が続き、最終的なランキングは12位。

2年目の来季は、希求するタイトル獲得に向け、複数のオファーの中からチャンピオンチームへの移籍を決断。

「トニ・エリアス選手がチャンピオンを獲得したチームで、日本製のモリワキを使用。ここには、勝てる要素が全てあると思います」と、移籍先を選択した理由を説明。

「エリアス選手のセッティングは特別なんですけど、そのまま乗っても、明らかにポテンシャルがありました。完成度の高さを感じ、非常に衝撃的でした。」

「以前にこのチームのワークショップの近く住んでいたことがあり、チーフメカニックのファブッリツオ・チェッキーニとは、その頃からの知り合いで、今日初めて仕事しましたが、すごくいい感じでした。チャンピオンが狙えると実感しました。」

Tags:
Moto2, 2010, Yuki Takahashi, Gresini Racing Moto2

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