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K.アブラハム、最高峰クラス初挑戦に向けて始動開始

K.アブラハム、最高峰クラス初挑戦に向けて始動開始

来季の最高峰クラス初挑戦に向けて、2日間のテストに参加。デスモセディチGP10を走らせ、本格的な始動を開始した。

カルディオン・AB・モーターレーシングのカレル・アブラハムは、最終戦後のオフィシャルテストに参加。公式的にテストデビューを飾った。

第8戦カタルーニャGP後、ムジェロでデスモセディチGP10を初めて走らせると、第11戦チェコGPの際に、来季からの最高峰クラス挑戦を発表。

キャリア通算93戦目となった最終戦で初優勝を飾った後、今季ファクトリーチームのケーシー・ストーナーとニッキー・ヘイデンが使用したデスモセディチGP10を1台ずつ準備され、ドゥカティから5人のエンジニアたちが派遣された中、2日間で117ラップを走行。

2日目には、ラップタイムを1.283秒伸ばし、17番手から16番手に浮上。ドゥカティ勢トップのヘイデンより、1.210秒差に迫った。

「フィジカルが厳しかった。僕はまだ体力面で準備が出来ていないから、乗り換えずに1台のマシンに集中した。他のライダーたちにラップタイムが近かったのは嬉しい。限界まで走らず、転ばずに終われて良かった。サスペンション、タイヤ、電子制御の仕事を沢山進めたのは、このバイクに慣れる意味において、僕とメカニックたちには良かった」と、会心の笑みを浮かべながら、テストを振り返った。

来季に向けて本格的に始動した20歳のチェコ人ライダーは、11月24日から3日間、ヘレス・サーキットでプライベートテストを予定している。

Tags:
MotoGP, 2010, Karel Abraham, Cardion AB Motoracing

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