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チームマネージャーインタビュー:F.ステルラッチーニ (プラマック・レーシング)

チームマネージャーインタビュー:F.ステルラッチーニ (プラマック・レーシング)

2010年シーズンを総括するスペシャルインタビュー。チームマネージャー編の第2弾は、プラマック・レーシングのファビアーノ・ステルラッチーニに話しを聞く。

チームマネージャーのパオロ・カンピオティに代わり、テクニカルディレクターのステルラッチーニがミカ・カリオとアレックス・エスパルガロを起用した2010年シーズンを評価。

第3戦フランスGPで左肩を痛めたカリオは、第16戦オーストラリアGP後に、チームを離脱。シングルフィニッシュは僅か2戦のランク17位に終わった。

「正直、2009年に新人王を獲得したミカが、チームと共に成長するだろうと期待していました。全体的な評価をしなければいけません。ヘレスでは7位に入り、グッドなシーズンの始まりになることを期待していましたが、それがシーズンのベストリザルトとなりました。」

「その後、ルマンでのフリー走行2で転倒し、そこから肩の問題が始まりました。このアクシデントが残りのシーズンを左右しました。技術の面から見れば、異なったエンジンとバイクセッティングの変更により、ミカに適したセッティングを見つけるのに、沢山の問題がありました。」

昨年4戦に代役起用し、レギュラーライダーに昇格したエスパルガロだったが、合計11度の転倒を記録。6戦に転倒リタイヤした。

「アレックスは、グレートなタレントの持ち主です。不運にも成長過程において、多くの転倒を喫しました。このような問題があると、必要な自信を得ることが難しく、レースで思っていたように行かないことはノーマルです。幾つかグッドなリザルトがありましたが、予選で問題がありました。この意味では、何かもっとできたことは確かです。」

来季は、活動の方針を一転。ベテランのロリス・カピロッシとランディ・ド・プニエを起用する。

「この2人は直ぐに新しいバイクに順応することは確かですから、私は楽観的です。大変素晴らしい経験を持つことは、大変重要なこと。ミカとアレックスに起きたことは、250ccクラスから進出してきたライダーにとっては、ノーマルなことです。」

「来年はドゥカティから最大の支援が得られることは確かです。その上、バレンティーノの開発参加は大きなサポートとなります。」

Tags:
MotoGP, 2010, Pramac Racing Team

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