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チームマネージャーインタビュー:P.デニング (リズラ・スズキ)

チームマネージャーインタビュー:P.デニング (リズラ・スズキ)

2010年シーズンを総括するスペシャルインタビュー。チームマネージャー編の第1弾は、リズラ・スズキのポール・デェニングに話しを聞く。

2005年からスズキのファクトリーチーム、リズラ・スズキを指揮する英国人チームマネージャー、ポール・デニングスは、2010年シーズンを振り返り、上位進出を前に、複数の要素に阻まれたことを説明。

「数多くの負傷、不運、そして、インコンシステンシー(不条理)なバイクパフォーマンスが重なったシーズンを分析するのは難しいです。」

「バイクは、幾つかのトラック、状況において、良く機能しました。その他においては、良くなかったです。これは、ライダーがグッドなリズムを掴む上で難しかったです。」

開幕戦で通算300戦目を迎えたロリス・カピロッシは、最高峰クラスの通算200戦目となったミサノで右手首を負傷。最高峰クラスで初の2ケタ台の転倒を記録し、完走したのは8戦のみ。

新人アルバロ・バウティスタは、ルマンを前に左鎖骨を骨折。ブルノでは腰を強打し、2戦に欠場したが、終盤は転倒が減り、安定感が増した。

「アルバロは、100%ベターだったと言うことができませんが、怪我がなければ、もっと早く順応でき、ベストなリザルトを獲得できたことは確かです。」

「ロリス・カピロッシとの仕事は完璧でした。バイクの改善に向けて、正しい解決策を見つけるために、彼らはお互いの印象を率直に交換していました。ロリスは、アルバロが速くなることを早い段階で認めましたが、これは守りに入った訳ではありません。彼は常にチームのことを考えました。」

インディアナポリス以降、安定してシングルフィニッシュを達成したバウティスタの来季に関しては、「MotoGPクラスのライダーであることを証明しました。彼のパフォーマンスはシーズンを通して良くなりました。」

「もし、バイクの良い仕事をし、全ての状況でコンスタントになり、公式予選を良くすれば、ベストライダーたちの仲間入りができると思います。彼にはその能力があります。週末毎に良くなって行くには、プイラットフォームが必要なだけです」と、飛躍のシーズンになることを期待する。

Tags:
MotoGP, 2010, Rizla Suzuki MotoGP

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