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チームマネージャーインタビュー:F.グレシーニ (サンカルロ・ホンダ・グレシーニ)

チームマネージャーインタビュー:F.グレシーニ (サンカルロ・ホンダ・グレシーニ)

2010年シーズンを総括するスペシャルインタビュー。チームマネージャー編の第4弾は、サンカルロ・ホンダ・グレシーニのファウスト・グレシーニに話しを聞く。

最高峰クラス参戦9年目のグレシーニは、マルコ・シモンセリとマルコ・メランドリを起用。初めて2人のイタリア人ライダーで挑戦した2010年シーズンを評価した。

最高峰クラス1年目のシモンセリは、シーズン中盤まで転倒が多く、バルセロナとラグナセカでは転倒リタイヤを喫したが、それ以降は転倒が減ると同時にパフォーマンスが向上。シングルフィニッシュを連発して、最終的にホンダ勢3番目となるランク8位に進出した。

「シモンセリにとって、シーズン序盤は簡単ではなかったと言わなければいけません。少しのテストと僅かな経験しかないルーキーにとって、MotoGPクラスをスタートさせることは、大変難しいです。」

「それに、ワンメイクタイヤ。タイヤのパフォーマンスは大変素晴らしいことは、疑いありませんが、マネージメントが困難です。シモンセリもチームも、充分な経験がありませんでしたが、彼の対応は常にポジティブで、それが役立ちました。序盤は転倒が非常に多かったですが、常に自分自身への要求が厳しかったです。」

「シーズン終盤は大きく成長しました。ホンダのサポートは根本的なことで、チーム全員が大きく成長しました。シモンセリは、グレートなポテンシャルを具えることを証明しました。バランスはポジティブです。彼の成長は感覚的で、継続的でした。」

「レース中において、幾つかの面が良くなりました。常に自分自身に自信を持ち、ビックステップを果たしました。エストリルの4位は、来年に向けて、チームに大きな自信を与えてくれます。」

3年ぶりに古巣に復帰したメランドリだったが、思ったような走りができず、最終的なランキングは10位。

「メランドリは、常に我々の代表で、過去には数度の優勝を果たしました。我々はグレートなリザルトを期待していましたが、そうは行かなかったです。」

「正しい方向が見つかったと思えたときに、転倒により、またゼロからのスタートを強いられました。シーズンの残り3分1に入ったときに、来年のことを考え始め、ものごとが難しくなりました。」

「これはメランドリのポジションではありません。しかし、このバイクで方向性を見つけられませんでした。彼にもっと何かしてやりたかったです。彼を尊敬し、彼の新しいアバンチュールが上手く行くことを願いします。」

2011年は、シモンセリを継続起用。「彼はHRCのオフィシャルライダーです。彼にとっても、我々にとっても、ナイスな責任感となります。まだまだ成長することができ、グレートなチャンピオンシップにすることができます。」

「今年のグッドな経験をベースに、テストではHRCのエンジニアたちと仕事をします。何ができるかを言うことは難しいです。MotoGPは常に大変困難ですが、グレートなライダーとグレートなバイクを起用します。」

シモンセリのチームメイトには、青山博一を抜擢。「彼はMotoGPクラスで多くの幸運がありませんでした。彼には経験豊富なチームが必要で、我々は彼の成長を支援できると確信します。優勝は期待しませんが、彼はポテンシャルがあります。」

Tags:
MotoGP, 2010, San Carlo Honda Gresini

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