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チームマネージャーインタビュー:L.チェッキネロ (LCR・ホンダ)

チームマネージャーインタビュー:L.チェッキネロ (LCR・ホンダ)

2010年シーズンを総括するスペシャルインタビュー。チームマネージャー編の第3弾は、LCR・ホンダのルーチョ・チェッキネロに話しを聞く。

1996年にチームを立ち上げ、2004年からチームマネージャー業に専念したルーチョ・チェッキネロが、ランディ・ド・プニエを起用した2010年シーズンを評価。

3年目の今季は、負傷するまでランク5位に位置していたが、最終的には、自己最高位のランク9位に進出。「グッドなシーズンでした。特に前半戦は。ランディは常にトップグループに位置。ポールポジションと表彰台を争うことが何度もありました。」

「我々は大変満足ですが、彼の負傷は不運でした。もう一度フィジカルコンディションを取り戻そうとする彼にとっては、大変困難な時期でした。」

「ランディは、バイクが100%でなく、彼自信も100%の体調でないときに、イクストローディナリー(並はずれた)なことをする能力があります。パドックの誰もが、体調が整えば、5年、6年間はストロングなライダーであることを理解しています。」

コースが改修され、1986年以来の開催となった第5戦イギリスGPでは、ポールポジションから0.126秒差の2番グリッドを獲得した後、3位争いを展開。6位でチェッカーを受けた。

「ベストなウィークエンドは、疑いなく、シルバーストンでした。ポールポジションと表彰台を獲得する寸前でした。長い間、サテライトマシンで参戦するインディペンデントチームがあのようなパフォーマンスを見ることはなかったですから、最高でした。」

第8戦ドイツGPでは、公式予選で路面に撒かれたオイルに乗って、シーズン3度目の転倒を喫したあと、決勝レースでは、多重クラッシュに巻き込まれ、左足を骨折した。

「ドイツの出来ごとは、誰もが望んでいませんでした。重症でしたが、ランディがあれほど早く戻って来たのは、信じられませんでした。時間との闘いで、懸命に働き、僅か20日で復帰したことは、驚異的なことでした。もちろん、彼のパフォーマンスに影響がありましたが、彼の努力はイクストローディナリーでした。」

ケーシー・ストーナー、カルロス・チェカ、ド・プニエに続き、来季はMoto2クラス初代王者のトニ・エリアスを起用。新たなアバンチュールに挑戦する。

「トニは、MotoGPマシンのフィーリングを取り戻さなければいけません。その時間があります。ウインターテストとシーズン序盤は厳しいでしょう。しかし、トップ5、6入りに向けてバトルできることを期待します。もしかしたら、表彰台も。」

「彼はグッドなフィーリングあれば、バレンティーノを打ち破る力があることを過去に証明しました。それに、Moto2クラス王者と仕事をする可能性は、正しい決断でした。」

Tags:
MotoGP, 2010, LCR Honda MotoGP

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