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チームマネージャーインタビュー:V.グアレスキ (ドゥカティ・チーム)

チームマネージャーインタビュー:V.グアレスキ (ドゥカティ・チーム)

2010年シーズンを総括するスペシャルインタビュー。チームマネージャー編の第6弾は、ドゥカティ・チームのビットリアーノ・グアレスキに話しを聞く。

テストライダーからチームマネージャーに昇格して、今季チームの指揮を執るグアレスキが、ケーシー・ストーナーとニッキー・ヘイデンを起用した2010年シーズンを評価した。

4年目のストーナーは、4年連続の開幕戦優勝に臨んでいたが、トップ走行中に転倒。今季の初優勝は第13戦のアラゴンGPだった。

「我々にとって良く、そして、あまり良くないシーズンでした。苦しみの中で始まり、好機を活かせず、最終的には回復しました。前代未聞のエンジンを搭載したGP10でシーズンに臨みました。それまでのシーズンは、スクリーマーエンジンを使用してきましたが、ビックバンエンジンを投入し、ケーシーが可能な限りバイクに慣れるために、セッティングの仕事に着手しなければいけませんでした。」

「シーズン当初から中盤まで、彼のポテンシャルを全て引きだすことができませんでした。アラゴンからはセッティングが見つかり、彼を満足させ、主役となりました。もし、シーズン序盤から主役となっていれば、最後までタイトル争いに加わることができたでしょう。」

2年目のヘイデンは、開幕から4位を連発したが、転倒数が昨年の7回から初の2ケタ(10回)に達した。

「昨季と比較して、パフォーマンスが良くなりました。GP10を直ぐに気に入り、グッドな仕事をしたと思います。浮き沈みがありましたが、それは転倒が多過ぎたことが原因かもしれません。シーズン中にはポイントを失いましたが、彼と彼のチームは、グッドなフィーリングがあり、2011年に大きな期待感があります。」

800ccクラス最後となる来季は、バレンティーノ・ロッシとヘイデンの体制で臨む。

「2011年の目標は大きいです。バレンティーノは全てのバイクで勝利を収め、我々は挑戦します。我々のライバルたちはストロングですので、大変困難です。チャンピオンのロレンソがいます。ダニがします。そして、ケーシー。彼は勝利を求めています。我々と一緒に勝ってきましたので、彼の強さを知っています。」

「我々は全力を尽くさなければいけません。決して可能ではないと思われたチームにとって、夢が現実となりました。もちろん、我々のライバルたちも同じ目標を持っていますが、彼の指示に従い、勝たなければいけません。」

「プレッシャーはありません。ファンは勝つことの難しさを理解しています。バレンティーノが勝ってきたこと、我々がやってきたことも分かっています。もし、全ての仕事が上手く行けば、結果は出ます。バレンティーノは、ヤマハでホンダでも、常にバイクを改善しました。ニッキーは、チームメイトがストロングなことを知っています。バイクを改善させるために、一緒に協力し合うことを認識しています。」

Tags:
MotoGP, 2010, Ducati Team

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