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ショーヤに捧げたロレンソのドキュメンタリー映画

ショーヤに捧げたロレンソのドキュメンタリー映画

ドキュメンタリー映画の主役となったロレンソと制作スタッフは、事故死した富沢祥也にメッセージを送った。

ドルナスポーツとスペイン国営放送は16日、スペインの首都マドリード市内の映画館で、ホルヘ・ロレンソのドキュメンタリー映画を初公開。主役となった2010年王者は、「夢のようだ」、と感激した。

2010年MotoGPクラスを初制覇したロレンソの人生を描いた映画、『Jorge(ホルヘ)』は、ドルナスポーツが制作。ロレンソ本人や彼の家族、活動を支えるスタッフ、チームスタッフたちのインタビューを中心に、サーキットのアクションだけでなく、幼少期や私生活の映像を含め、23歳のヤングライダーを紹介。

約1000人の招待客だけで満員に膨れ上がった映画館での初公開を終え、初めて自身の映画を観覧したロレンソは、「僕の人生において、至福の1日となった。映画を観ているときは、ずっとナーバスとエモーションで身体が震えっぱなしだった。この映画に大満足」と、開口一番感激の言葉を語った。

「ドルナはエクセレントな仕事をしてくれた。これ以上のことはない。家に帰って、落ち着いて、もう一度観てみたい。」

「日曜にテレビで観るホルヘだけでなく、ラモン・フォルカーダ(チーフクルー)との会話や汚い言葉まで、違ったホルヘを観ることができるだろう。」

「23歳でドキュメンタリーが制作されたことは夢のようだ。僕はまだ若いけど、すごく多くのことを経験した。15歳のときに世界で走り始め、世界中を飛び回り、たくさんの出来事があった。幸運にも多くのことはポジティブだったけど、ネガティブなこともあり、このドキュメンタリーや自叙伝を通じて、良いことやバラ色の人生だけでなく、あまり良くないことや怪我のこと、悪い時期のことも含めて、過去のことを知ってもらいたかった。」

ロレンソと制作スタッフたちは、ドキュメンタリー映画の完結に、故富沢祥也に向けて、「Para Shoya. Con cariño, siempre (ショーヤへ、愛情をいつまでも)」というメッセージを送った。

Tags:
MotoGP, 2010, Jorge Lorenzo, Fiat Yamaha Team

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