青山博一:「予想よりも厳しかった」

Tuesday, 31 August 2010

今季最高気温を記録した中で、日頃のトレーニングと集中的なリハビリの成果を発揮。インディアナポリスでの復帰が正解だったことを証明した。

インターウェッテン・ホンダの青山博一は、第11戦インディアナポリスGPで、13番グリッドから12位。復帰という決断が正しかったことを証明した。

第5戦イギリスGPのウォームアップ走行で脊椎を圧迫骨折してから57日後、オフィシャルテストに参加して、回復具合を確認すると、決勝レース前までの4度のセッションで合計87ラップを走行。

第4戦イタリアGP以来84日ぶりに決勝レースを6列目から迎えると、今年最高気温を記録した中で、28ラップを走り切った。

「背中の状態は完璧ではなく、気温が上がり、肉体的にも精神的にも、予想していたよりも厳しいレースになりました。ランディの前でゴールできたのは良かったです。来週にはミサノが控えているので、もっと上のポジションでレースできるように、少しでも身体を休ませます」と、安堵の表情を見せた。

チームマネージャーのダニエル・エップは、「ヒロは今週末グッドな仕事をしました。彼が言う通りに、グッドな形でレースに戻って来て、レース距離を走り切ることができました」と、青山のパフォーマンスを賞賛。

「もちろん、万全な体調に整え、フィジカル面で自信を取り戻すにも、時間が必要です。彼は速いタイムを公式予選で出し、方向性が正しいことを証明しました。チームが週末の目標を達成したことも嬉しいです。ミサノもこの方向を継続できることを期待します。」

転倒なしで週末を乗り切った青山は、昨年の250ccクラスでポールポジションから4位だった第12戦サンマリノ&リビエラ・ディ・リミニGPに挑戦する。

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