ドゥカティ&ストーナー、パートナーシップに終止符

Friday, 9 July 2010

ドゥカティとストーナーは、新たな可能性を追及するために、4年間続いたパートナーシップに幕を閉じることになった。

ドゥカティは9日、ケーシー・ストーナーとのパートナーシップを、最終戦バレンシアGPを最後に、終止符を打つことを発表した。

24歳のオーストラリア人ライダーは、800ccクラス元年の2007年にファクトリーチーム入り。デスモセディチGP07を走らせると、開幕戦で優勝。破竹の勢いで10勝を挙げ、初タイトルを獲得した。

今季末に契約満期となることから、新たな挑戦を選択。「この4年間、走る機会、勝つ機会を与えてくれたドゥカティに感謝したい。彼らは2006年末に、ほとんど無名な僕に賭けてくれたけど、一緒に働き、チャンピオンシップを制覇。この2年間はタイトル争いをする能力があった。」

「今、僕は将来に向けて新しい挑戦を追及することを決断した。乗り越える障害があるけど、ドゥカティと僕の近くで働いてくれた人たちのことを忘れない。目標達成と成功を共有したドゥカティとファン、そしてスポンサーに感謝したい」と、感謝の言葉を送った。

ドゥカティ・コルシのジェネラル・ディレクターのフィリッポ・プレジオーシは、「我々のファン、スポンサー、そして、ドゥカティで働く全てのスタッフたちは、ケーシーに感謝します。この4年間、献身的に働いてくれました。」

「決して忘れることができない2007年のチャンピオンシップ制覇や2009年のムジェロ優勝など、大変美しい瞬間を一緒に過ごしてきました。グレートなタレントの持ち主だけでなく、非常に誠実で忠実な人柄なことから、我々はライバルとしてですが、彼との関係を継続します」と、別れの言葉を語った。

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