S.コルシ、課題は予選順位

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Thursday, 13 May 2010

2戦連続してスペクタクロなポジション奪取を見せたコルシが、序盤2戦を振り返った。

JiR・Moto2のシモーネ・コルシは、序盤2戦を振り返り、理想的な環境の中で仕事に取り組み、課題は公式予選の順位であることを説明した。

ウインターブレーク中は、125ccクラスへの継続参戦か、Moto2クラスへのステップかで、悩んだ23歳のイタリア人ライダーは、チャンピオンシップに復帰したイタリアンチームからの参戦を決意。

TSRが開発したプロトタイプマシンを走らせると、開幕戦で26番グリッドから8位。第2戦で10番グリッドから5位に入り、ランク6位に進出した。

「僕は周回毎にたくさんのことを学習している。走り慣れていたバイクとは全く違うから、慣れることが要求される。その中で、現状を気に入っている。僕の周囲は、みんなで協力しあい、作り上げている雰囲気がある。落ち着いて仕事をするには理想的な環境だ。足りないのは時間だけ。全てに慣れるために、可能な限り走り込む必要がある」と、心境を語った。

「バイクは、ライダー、メカニック、ダンロップにとって、初めて。今はまだ、ポテンシャルを引き出すために理解をしているところ。バイクによっては、スリップがすごかったり、そうでなかったり。クロスさせて走らせるのは面白いけど、僕たちは結論を出す前に、データを収集して、走り込む必要がある。」

次戦のフランスGPについては、「毎戦が驚きの連続だから、現実的な目標順位はない。スターティンググリッドを良くするために、セッションのパフォーマンスを上げなければいけない。それは確かだ」と、課題を挙げた。

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