セパンテスト:テストライダーたちが登場

Wednesday, 3 February 2010

レギュラーライダーたちの熱い視線を受け、テストライダーたちが10年型プロトマシンをライドした。

MotoGPクラスのオフィシャルテストは3日、セパン・インターナショナル・サーキットでスタート。テストライダーたちが登場した。

4日からのテストを控えたレギュラーライダーたちが集結した中、気温30度、路面温度60度のドライコンディションの中、4メーカーのテストライダーたち、吉川和多留、藤原儀彦(ヤマハ)、秋吉耕祐(ホンダ)、青木宣篤(スズキ)、ビクトリアーノ・グアレスキ(ドゥカティ)が10年型プロトタイプマシンを試乗。

各ファクトリーは、マシンやパーツの機能性を重要視することから、ラップタイムの公表を控えたが、ヤマハ勢の吉川と藤原は、2分07秒34を記録した。

HRCのテストライダーとして2年目を迎える秋吉は、ダニ・ペドロサ、アンドレア・ドビツィオーソのRC212Vに乗り込み、明日からの本格的なテストに備え、基本的なセッティングと改良型エンジンの機能を確認。2人のレギュラーライダーは、電子制御を中心に、新規定に従ったエンジンのテストに取り組む。

チームマネージャーに昇格した グアレスキは、自らデスモセディチGP10をチェック。14時半まで周回を重ねた後、サテライトチームの首脳陣たちとミーティングに専念した。

「ここでテストをする多くのニューパーツがあります。硬さの違う3タイプのフォークがあり、ライダーがベストと思うものを選択します。タイヤの消耗が激しいこのコースでテストすることは非常に重要です」と、グアレスキは説明。

「ニッキー(・ヘイデン)は、2タイプのカウルもテストします。1つは、09年型に非常に似ています。もう1つは終盤4戦に使用したモデルです。セッティングとサスペンションの仕事にも取り組みます。」

午後4時に雨が降ったが、コース上でのテストに大きな影響をもたらすことはなかった。

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