スピードアップが初のW表彰台

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fimmco speed up podium at aragon
Tuesday, 21 September 2010

昨季までジレラのファクトリーチームとして活動していたイタリアンチームが、24戦ぶりに1‐3フィニッシュを決めた。

フィッムコ・スピードアップは、第13戦アラゴンGPの決勝レースで、アンドレア・イアンノーネが優勝。ガボール・タルマクシが3位に入り、初のダブル表彰台を獲得した。

合同テストで総合トップだったイアンノーネは、4戦ぶり5度目のトップグリッドを獲得すると、オープニングラップからレースの主導権を握り、終盤には10秒以上のアドバンテージを広げた。

「今週末の展開が嬉しい。インディアナポリスとミサノの厳しい2レースの後で、ここ(インタビュールーム)に来た。リザルトはポジティブだ。チームのグレートな仕事に感謝を表す最高の形だ」と、振り返った。

「ガボールが表彰台を獲得したことも嬉しい。これがワンステップとなり、毎戦バトルが続けられることを願う。僕たちは安定感を維持するために全力を尽くす。残りのレースもこのリズムで行きたい。」

今季4度目の2列目となる7番グリッドからスタートしたタルマクシは、フリアン・シモンとの2位争いを展開。今季最高位でフィニッシュした。

「シーズンの序盤は、アンドレアのようなフィーリングがなく、すごく苦労したけど、決して仕事を投げなかった。ようやく、リザルトを獲得した。シーズンが終わる前までに、もう一度成功を収めるために、この流れを続けたい。」

ランク3位に再浮上したイアンノーネは、昨年125ccクラスで優勝、ランク6位に上昇したタルマクシは、250ccクラスで4位だった日本GPに挑戦する。

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