カレックスが空力の向上に着手

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Tuesday, 21 December 2010

カウルなどのデザイン面を洗練するため、フォルクスワーゲン社でエアロダイナミクスのテストを行った。

カレックス・エンジニアリングは先週、フォルクスワーゲン社の空洞実験室で、エアロダイナミクスのテストを実施した。

ドイツ・ミュンヘン近郊のボビンゲンに工場を構えるカレックスは、テネリフェ・40・ポンスのアクセル・ポンスとキーファー・レーシングのステファン・ブラドルを招集。北へ約600キロに位置するヴォルフスブルクのフォルクスワーゲン社の協力を得て、空力の改善に着手した。

ポンスとチームメイトのアレックス・エスパルガロは、共に身長180センチ。ブラドルとチームメイトのランディ・クルメンナッハは、170センチを少し越え、それほど身長差はなく、カレックスが準備した15種類のカウルやシート、フェーエルタンクなどを、時速180キロで走行するシチュエーションの中で、デザインの改良を行った。

カレックス・エンジニアリングのアレックス・バウムガエルテルは、「空洞実験室において、アクセルとステファンと非常にポジティブな仕事をする経験に恵まれました。ライディングポジションを保ちながら、時速180キロの風力に数時間も耐えるには、プロフェショナルな姿勢が必要で、2人のライダー、そして、サーキット外においても開発に協力するポンス・チームに感謝したいです」と、テスト後に語った。

カレックスは、テネリフェ・40・ポンスが来年2月に予定しているテストに向け、エアロダイナミクスの進歩に取り組む。

TAGS 2010 Axel Pons

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