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T.ルティ、存在感をアピール

Tuesday, 4 May 2010

初タイトルを獲得してから期待通りの成績が残せなかったが、新カテゴリーに適応して、ランク3位に浮上した。

インターウェッテン・モリワキのトーマス・ルティは、第2戦スペインGPの決勝レースで5番グリッドから3位。新カテゴリーで初の表彰台を獲得した。

2月中旬のカタルーニャ合同テストで、4ストロークマシンを初ライドしてから、ステップ・バイ・ステップでパフォーマンスを伸ばしてきた23歳のスイス人ライダーは、開幕戦で16番グリッドから7位フィニッシュ。

2度のオフィシャルテストを実施したヘレスに戻って来ると、決勝レースでは序盤からトップグループを維持しただけでなく、ラスト7ラップにはトップに飛び出す快走を見せた。

「ハードなレースだった。オーバーテイクがたくさんあったけど、すごく楽しかった」と、2008年6月の第9戦TTアッセン以来となる通算13度目の表彰台を獲得したレースを振り返った。

「最初のスタートは上手く行かず、その後はクレージーだった。幸運にも再スタートとなり、そのスタートはすごく上手く行き、グループのリーダーにもなれた。バイクのフィーリングが本当に良かったし、このクラスで初の表彰台を獲得できてハッピーだ。チームのみんなが懸命に働き、彼らに表彰台をもたらすことができてハッピーだ。」

ランク3位に浮上したルティは2週間後、125ccクラス時代に2勝を挙げたフランスGPに挑戦する。

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