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第11戦インディアナポリスGP‐Moto2クラスプレビュー

Monday, 23 August 2010

全戦でエキサイティングなレースが展開される中量級クラス。アメリカンドリームとモリワキドリームのコラボにも注目が集まる。

第11戦インディアナポリスGPは今週末、アメリカ合衆国中西部のインディアナ州で開催。トニ・エリアスがポイントリーダーとして登場する。

クラスで唯一、全戦でポイントを連取するエリアスは、後半戦緒戦で今季4勝目を達成。歴史的な初代王者に向け、今季最大となる55ポイントのアドバンテージを確保した。

ランク2位に浮上したアンドレア・イアンノーネは、2戦連続して優勝を逃したが、コーナーにおける立ち上がりの速さを武器に、今季3勝目を狙う。

ブルノで今季2度目のポールポジションを獲得した富沢祥也は、序盤こそレースをリードしたが、電気系のトラブルにより失速。終盤まで優勝争いを演じたロベルト・ロルフォなど、数人のライダーたちにも同じような問題が発生したが、ポテンシャルを改めて証明した。

今季2度目の表彰台を獲得した高橋裕紀は、旋回性に問題を抱えるが、タイヤのグリップが低下してから、巧みなスライドコントロールで、ポジションを挽回。タイヤがグリップするレース序盤のパフォーマンスが今後の課題となる。

今大会には、2人のアメリカ人ライダーがワイルドカードとして挑戦。ラグナセカで負傷代役を務めたロジャー・リー・ヘイデンが、モリワキとアメリカ・ホンダのコラボレーションにより、MD600を使用する。

今季、全米スーパーバイク選手権からスーパースポーツ世界選手権へステップしたジェーソン・ディ・サルボがFTRを走らせる。

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