公式予選:J.ロレンソ、タイトル獲得に向けて今季6度目のポールポジション奪取

motogp qualifying sepang
Saturday, 9 October 2010

ポイントリーダーのロレンソが、初タイトル獲得に向けて、6戦ぶりにポールポジションを奪取。ヘイデン、ドビツィオーソが1列目を確保すれば、ストーナーとロッシは5番手と6番手。青山は14番グリッドから明日の決勝レースを迎える。

第15戦マレーシアGPの公式予選は9日、セパン・インターナショナル・サーキットで行われ、ホルヘ・ロレンソがトップタイムをマーク。今季6度目のポールポジションを奪取した。

気温34度。路面温度52度のドライコンディションの中、ポイントリーダーのロレンソは、課題のセクトール4を克服して、フリー走行2で3番手から1番手に浮上すると、公式予選では最初のコースインで連続14ラップを走行。2分02秒前半のリズムで周回を重ねた後、2分01秒台を3連発。2分01秒537の1番時計を記録した。

2度のフリー走行で15番手と11番手だったニッキー・ヘイデンは、2分01秒台を1度記録。0.100秒差の2番手に進出して、ドゥカティでの最高位グリッドを獲得した。

前戦で最高峰クラスの初ポールポジションを獲得したアンドレア・ドビツィオーソは、0.292秒差の3番手。2戦連続の3度目の1列目を確保。

フリー走行2で連続21ラップを周回したベン・スピースは、2度目のロングランを実行。2分02秒台を1度突破して、4番手に進出すれば、前戦勝者のケーシー・ストーナーは、6度のコースインを繰り返し、0.486秒差の5番手。フリー走行1を制したバレンティーノ・ロッシは、0493.秒差の6番手。

コーリン・エドワーズ、アルバロ・バウティスタ、ロリス・カピロッシ、マルコ・メランドリがトップ10入り。

2度のフリー走行で14番手と13番手だった青山博一は、2分02秒後半のリズムを掴み、1.241秒差の14番手。5列目から明日の決勝レースを迎える。

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