ドゥカティ、2タイプのエンジンを準備

Tuesday, 9 November 2010

開発の方向性を決定するため、初テストに3台のマシンとタイプが異なる2基のエンジンを投入。比較テストを実施する。

ドゥカティは8日、リカルド・トルモでプレスカンファレンスを行い、9日から始まる2日間のオフィシャルテストに3台のマシンを準備。バレンティーノ・ロッシが2タイプのエンジンをテストすることを説明した。

ドゥカティ・コルセのジェネラルディレクターを務めるフィリッポ・プレジオーシは、来季に向け、ロッシとニッキー・ヘイデンに、それぞれ3台のマシン、1台のデスモセディチGP10と2台のGP11を準備。

さらに、2基のエンジン、ビックバンエンジンとスクリーマーエンジンを投入することを明かした。

「来年使用するエンジンを決めなければいけません。そのためには、2つのオプションを比較する必要があります。不運にも、ベストタイムをマークする目標で、セッティングを詰めるために、1台のバイクだけで仕事をすることはできません。これはライダーにとって問題です。他のライダーたちと争っているときには、ベストタイムをマークする必要があり、彼らは常にベストタイムを追及しますが、バレンティーノには我々を助けてくれることを要求します。私は彼から感想を聞く準備があります。」

ケーシー・ストーナーが2010年シーズンに抱えていたフロントの問題に関しては、「バレンティーノに質問しなければいけません。シーズン終盤、ケーシーと共に、この問題の解決策を見つけましたが、彼はフロント部分への要求が厳しく、その分野で働かなければいけません。やるべきことが沢山あります。方向性を決定しなければいけません」と、答えた。

ロッシと共にドゥカティデビューするチーフクルーのジェリミー・バージェスとクルーたちに関しては、「彼らは豊富な経験があります。個人的に、ジェリミーとは良好な関係があり、彼の加入は、我々のプロジェクト、そして、マシン開発の仕事において有益となると思います」と、歓迎した。

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