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セパンテスト:V.ロッシ、タイトル防衛に向けて快速の1番時計

Thursday, 4 February 2010

今年初のテストがスタート。10年型プロトタイプが勢ぞろいした中、王者ロッシが1番時計を記録。昨年のグランプリを制したストーナーが2番手で続いた。

MotoGPクラスのオフィシャルテストは4日、セパン・インターナショナル・サーキットで行われ、バレンティーノ・ロッシがトップタイムをマークした。

気温31度。路面温度45度のドライコンディションの中、17人のレギュラーライダーたちが登場。2010年シーズンに向けて、本格的なテストがスタートした。

コース一番乗りは、21年目のシーズンを迎える最年長36歳のロリス・カピロッシ。新人のアレックス・エスパルガロ、アルバロ・バウティスタが続き、青山博一は、ミカ・カリオに続き、5番手にコースインした。

昨季3冠を達成したヤマハのファクトリーチーム、フィアット・ヤマハは、9時45分にピットレーンで2010年カラーリングを初披露。

王者ロッシは約1時間後、一番最後にコースイン。8ラップ目に2分02秒を突破すると、15ラップ目には2分01秒411の一番時計を記録。シャーシとエンジンのテストに取り組みながら、10度の2分01秒台を刻んだ。

昨年のマレーシアGPを制したケーシー・ストーナーは、カウルとフォークのテストを中心にテストを進め、6度の2分01秒台を記録。ロッシから0.491秒差の2番手に位置した。

3番手に進出したのは、コーリン・エドワーズ。ロッシ、ストーナーに続き、2分01秒台に進出した。

新人勢のトップは、エクトル・バルベラ。最多周回数を記録したミカ・カリオに次ぐ、10番手に位置。

12月下旬に当地で3日間のテストを実施した250ccクラス王者の青山博一は、10年型RC212Vを初ライド。66ラップを走行して、トップから2.240秒差の17番手だった。

テストは17時まで予定していたが、終了30分前に雨が降り始めたために、全チームがテストを打ち切った。

2009年第16戦マレーシアGP
ポールタイム: 2分00秒518
ファーステストラップ: 2分13秒649

サーキットレコードラップ: 2分02秒108
サーキットベストラップ: 2分00秒518

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