フリー走行1:V.ロッシ、逆転の1番時計発進

rossi on top at motegi fp1
Friday, 1 October 2010

ランク2位のペドロサがセッション開始早々に左鎖骨を骨折。ポイントリーダーのロレンソは3番手に入り、ロッシが1番時計を記録した。

第14戦日本GPのフリー走行1は1日、ツインリンクもてぎで行われ、バレンティーノ・ロッシがトップタイムをマークした。

気温26度。路面温度41度のドライコンディションの中、厳しい週末を覚悟していたロッシは、最終ラップに1分48秒174の1番時計を記録。第4戦イタリアGP以来、10戦ぶりに初日を制した。

終盤トップに飛び出したアンドレア・ドビツィオーソは、0.213秒差の2番手に進出。

ポイントリーダーのホルヘ・ロレンソは、1分48秒台を最多の12回記録。0.300秒差の3番手。

前戦勝者のケーシー・ストーナーは、誰よりも早く、8ラップ目に1分48秒台に進出して、セッションをリード。0.307秒差の4番手。

同舞台初挑戦となるベン・スピースは、終盤に1分49秒台のリズムを刻み、1.128秒差の5番手に浮上。

地元出身の青山博一は、1.183秒差の6番手。今季最高のスタートを切れば、コーリン・エドワーズ、エクトル・バルベラ、ロリス・カピロッシ、マルコ・シモンセリがトップ10入り。

前戦表彰台を獲得したニッキー・ヘイデンは、終盤に転倒を喫して、13番手に後退。

後半戦に入り、速さと強さを見せていたダニ・ペドロサは、3ラップ目に転倒。メディカルチェックの結果、左鎖骨を3ヶ所骨折していることが確認された。

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