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F.プレジオーシ、デスモセディチGP11の特性を説明

F.プレジオーシ、デスモセディチGP11の特性を説明

デスモセディチの生みの親であるプレジオーシが2011年型プロトタイプマシンの特性と開発におけるロッシの加入に関して説明した。

ドゥカティ・コセルのジェネラルディレクター、フィリッポ・プレジオーシは、『WROOOM』-プレス・スキー・ミーティングの2日目となった12日、イタリアのマドンナ・ディ・カンピリオで、2011年のプロトタイプマシン、デスモセディチGP11のキャラクターを説明した。

雪上でのデスモセディチGP11を初披露する前に、プレジオーシは、プロトタイプマシンの開発ポイントについて説明。

「主な改良はエンジン。どの回転域でも一定のパフォーマンスを発揮するため、よりフラットなトルクを設計した内側と外側の進化です。エアロダイナミクスの変更目的は、フリクション(摩擦)の削減。燃費を抑えながら、最高速を向上すること。つまり、前輪が浮き上がるのを減らし、ポテンシャルをアップすることです。」

「シャーシには幾つか新しいことがあります。硬化されたシャーシを製造しました。硬いスイングアームもあります。初テストのセパンに向けて、2011年型サスペンションに適応する新型フォークを準備しています。」

「電子制御に関しては、アンチウイリーとトラクションコントロールを根本的に取り組みました。沢山の改良に着手したことから、1月17日から3日間、フランコ・バッタイーニとグアレスキがヘレスでテストを実施します。」

開発面におけるバレンティーノ・ロッシの加入に関しては、「非常に的確なパフォーマンスの発見や分析の仕方などを期待していました。これは非常に価値のあることです。バイクはコンプレートで、挙動を学習するのは困難なことから、ライダーは、必要な情報を収集する上において、非常に重要役割であり、分析能力があるライダーを起用することを期待しますが、彼は期待以上でした」と、高評価。

「一番驚いたことは、彼の周囲にポジティブな雰囲気を作り出す能力です。これは期待していませんでした。彼の経歴は異なっていたからです。」

「ある分野の調整をして、観た目の改善が表れなかった時、彼はこの調整のポジティブな部分を検証する準備があります。詳細の分析及び特別な検証に専念する彼の態度と準備は素晴らしいです。それに、常に正確な指示を出す伝達の天才ですが、大変素晴らしいプロフェショナルでもあります。」

「優先順位を決定することにおいて、非常に重要だったテストへの参加を許可してくれたヤマハに対して、改めて感謝したいです。正確な順番を決定することができ、現在は、バレンティーノが優先順位と決めたことについて、作業を進めています。」

「重要なウインターテストにおいて、彼の負傷は大きな問題です。これが原因により、ベストなテストを実施する能力があるとは思えませんが、我々は懸命に働いています。」

Tags:
MotoGP, 2011, Ducati Team

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